防音マット
防音カーテン
防音パネル
防音パネル・防音ボード 一覧
防音対策をしたいのに、「工事はできない」「壁や窓を傷つけたくない」と迷ってしまう方は多いはず。
ここでは、設置場所に合わせて選べる防音パネルと防音ボードを、壁用、窓用、床用、楽器用に分けて紹介しています。すべてオーダーサイズで製作するため、隙間ができにくく、届いたその日から使いやすい設計です。
まずは該当する設置場所から選び、次に音の悩みに合わせて最適なパネル・ボードをご選択ください。
ピアリビングの防音パネル・防音ボード 一覧
壁の生活音、窓から入る交通音、床の振動、楽器の練習音。音の悩みは、発生する場所によって対策が変わります。
ピアリビングでは、設置場所に合わせて選べる防音パネルと防音ボードを、壁用、窓用、床用、楽器用の4タイプでご用意しています。
1.壁用防音パネル・ボード
ご自宅の壁に設置するだけで、防音壁に早変わり。壁のサイズに合わせてオーダーメイドで製作するので届いてすぐに取り付けられます。取付部材を使って設置してください。
2.窓用防音パネル・ボード
窓枠にはめ込むだけ。窓や窓枠を傷つけずに、外部の交通騒音や工事音をしっかりと軽減します。窓のサイズに合わせてオーダーメイドで製作します。
3.床用防音パネル・ボード
防音マットや防音カーペットじゃ物足りない場合や、ドラムやグランドピアノなどの振動や重低音が激しい場合におすすめです。
4.楽器用防音パネル・ボード
アップライトピアノや、電子ピアノに最適な、オーダーサイズの防音パネルを製作しています。届いてすぐに、置くだけで簡単に設置できます。
よくある質問
- 防音パネルと防音ボードは何が違いますか？
- 呼び方が違うだけで、どちらも音漏れ対策に使う板状の製品を指しています。ページ内では、設置場所に合わせて壁用、窓用、床用、楽器用に分けて紹介しています。設置場所に応じてご選択ください。
- 防音パネルはどんな音に効果がありますか？
- パネルの素材や厚み・重量によって効果は異なります。ピアリビングオリジナル製品の「ワンタッチ防音壁」や「窓用ワンタッチ防音ボード」なら、隣室の生活音や話し声・楽器音、外の交通音や工事音対策にも効果的です。気になる音が入ってくる場所や、発生している場所に合わせて使うと効果を感じやすくなります。
- 賃貸でも使えますか？
- 当店の防音パネル・防音ボードなら、壁や窓を傷つけずに賃貸でも簡単に設置が可能です。原状回復が必要な場合は、取り付け方法や取付部材の使い方を確認してから進めると安心です。ご不安な場合は事前にお問い合わせください。
- 防音シートと防音パネルやボードは何が違いますか？
- 防音シートは、基本的に遮音効果のあるシートのことを防音シートと総称される場合が多いです。防音シートは、音を遮って反射させる遮音効果はありますが、音を吸収して和らげる吸音効果を併用していない場合がほとんどです。
比べて、防音パネルや防音ボードは、吸音材単体の場合や吸音材と遮音材を併用して作られているものなど種類はさまざまです。ピアリビングのオリジナル防音パネルや防音ボードは、高密度の吸音材で遮音シートを挟み込んだサンドイッチ構造のため、より幅広い音に効果が期待できます。対策したい音に合わせてご選択ください。
- サイズは自分で計測が必要ですか？
- サイズ測定は、原則としてお客様ご自身でお願いしております。正確なサイズ（mm単位）の計測にご協力ください。計測方法については、ピアリビングの公式YouTubeチャンネルで詳しくご紹介しておりますので、ぜひご参考になさってください。なお、対象地域に限り、有料の「出張採寸サービス」もご利用いただけます。
- 自分で設置できるか不安なのですが…
- 設置は基本的に大人2人以上で、女性でも簡単にできます。詳しい設置方法は、ピアリビングの公式YouTubeチャンネルでご紹介していますので、ぜひご参照ください。ご不明な点はお気軽にご相談ください。また、対象地域のお客様には、有料の「設置代行サービス」もございます。（※採寸サービスをご利用いただいた方限定）
