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お部屋の縦横を入力してください(※カーペットを敷きたい広さの範囲)
畳数を入力してください。
※モニターの種類や設定などにより、実際の商品と色味や見え方が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ピアノの防音対策に
+
子供の足音対策に
よくある質問
可能です。静床ライトをカットする際は、裏面を表に向けた後、あまり力を入れすぎずに、カッターの刃を何度か通して頂くことで綺麗にカットすることが出来ます。
詳しくはこちらの動画でもご紹介しています。
申し訳ございませんが、そうした理由での交換はできかねます。
静床ライトは購入時期が異なる場合、全く同じ色味には仕上がらない場合がございます。
理由と致しましては、静床ライトの製造の際、ロット番号(製造する際に振り分けられる番号)が同じものは同じ色味で仕上がりますが、購入時期が異なる場合は、ロット番号も異なり全く同じ色味には仕上がらない可能性があるためです。
対策方法としては、同じ色味のものを合わせて敷く、もしくは市松模様にして敷いていただくなどのご対応をお願いいたします。
床暖房の上に静床ライトをご使用いただいても問題ありません。
ただし、静床ライトは厚みがあるため床暖房の熱が伝わってこない可能性があります。
ただ、静床ライトは通常のカーペットとは違い、コンクリートにもそのまま上材として使用できる商品なので、床の冷たさが上にほとんど伝わってきません。
そのため、床暖房をされていた方が静床ライトを使用されて床暖房の必要がなくなりましたという声もいただいております。
いいえ、そんなことはありません。お好みの敷き方で敷いて頂いても防音効果や商品に影響はございません。
ただし、市松に敷くことで見た目が綺麗になる上、目地が目立ちにくいのでオススメです。
多少沈むことはあります。ただ、防音性能のある裏地(バッキング層)はそれほど沈みませんので、防音効果には大きく影響しません。
湿気の多い場所・水がよくかかるような場所でご使用される場合は、カビの発生する可能性は高いです。
可能です。ただし、洗濯機で洗うことが出来ません。そのため、歯ブラシやブラシで洗う必要があります。洗剤は重曹や中性洗剤などをお使いください。
静床ライトの掃除方法はこちらのブログでも紹介しております。
床一面に敷く場合はズレる恐れはありませんが、部分敷きだとカーペットがズレる可能性があります。
そのため部分敷きの場合は、あらかじめカーペットの裏面に吸着カーペットテープを貼り付けて床に固定した後に設置するようお願いします。
バッキング層に記載されている文字が床に移る可能性があります。
もしご不安な場合は、カーペットを敷く前にあらかじめ床保護シート(当店ですと、タイベックというシートを販売しています)を設置するのが良いかと思います。
基本的には粗大ゴミとして処分します。
各地方自治体によって処分方法が変わってまいりますので、ご不明な場合はお住いの自治体にお問い合わせください。
可能です。ただし、当店に送る配送料のみご負担いただきますようお願い致します。
カラーを確認したい場合は、カットサンプルにてご確認ください。カットサンプルのページはこちら
一畳であれば静床ライトは約6枚必要になります。
返品・交換は基本的に承っておりません。詳しくは、ホームページの「お買い物ガイド」をご確認ください。
静床ライトの遮音等級は最上位等級であるLL-40になります。LL-40とは、椅子の移動音や物の落下音がほとんど聞こえなくなるくらいです。
静床ライトと静床プレミアの違いは2つあります。
1つ目は、静床ライトはパイルがループ状になっているのに対して、静床プレミアはパイルがカット状になっています。
2つ目は、静床プレミアは新機能として防臭機能が追加されています。
アップライトピアノの下に静床ライトを敷いた場合、12枚ほど必要になります。(椅子まで敷くと仮定した場合)
問題ありません。ピアノを敷いた箇所のみカーペットの表面が沈みますが、防音性能のある裏地(バッキング層)はそれほど沈む恐れがないため防音効果にはほとんど影響しません。
可能です。ただし、そのまま敷くとカーペットがズレる可能性があるので、カーペット鋲で固定する必要があります。
※最近の畳はスタイロ畳なので水分を含みにくいですが、畳によってはカビが発生する恐れもあるので十分ご注意ください。
床全体に敷き詰めた方が防音効果は高くなります。
音は振動を伝わって響いていくため、床全体に敷いた方が振動を抑えることができるからです。
階下からの音に関しては、効果が期待できない可能性が高いです。
静床ライトは自分が発した音が階下に伝わらないようにする
当店で静床ライトのカットは承っておりません。
期待されるほどの効果は得られないかと思われます。
子供の足音の場合、静床ライトだけでは振動を十分に軽減できないため、当店では他の防音マットを重ねて敷いていただくことをお勧めしています。
おすすめの商品として「足音マット」という防音マットがございます。
お買い物ガイドに記載している要件を満たしていれば、交換することが可能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
静床ライトはカットした糸を埋め込んでいるのではなく、繋がった糸を埋め込んでループ状にしているのでカットしてもほつれにくくなっています。
可能です。ただし、静床ライトの下のカーペットに通常よりもダニやカビが発生しやすくなるため、こまめに掃除する必要があります。
ズレやすくなります。カーペットの上に静床ライトを敷く場合は、強力な両面テープまたは、マジックテープのフックタイプ(オス)で固定したり、全面敷きにしてズレないように対策する必要があります。
静床ライトだけだと、不十分です。ピアノは打鍵音やペダルを踏む音が階下に伝わりやすいです。
静床ライト以外に足音マットという防音マットを重ねて敷くことをオススメしています。
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価格10,000円(消費税込:11,000円)
価格200円(消費税込:220円)
価格30,000円(消費税込:33,000円)
価格40,000円(消費税込:44,000円)
価格50,000円(消費税込:55,000円)
価格60,000円(消費税込:66,000円)
価格70,000円(消費税込:77,000円)
価格80,000円(消費税込:88,000円)
価格90,000円(消費税込:99,000円)
価格100,000円(消費税込:110,000円)
価格1,600円(消費税込:1,760円)
価格2,600円(消費税込:2,860円)
価格3,600円(消費税込:3,960円)
価格4,600円(消費税込:5,060円)
価格5,600円(消費税込:6,160円)
価格6,600円(消費税込:7,260円)
価格7,600円(消費税込:8,360円)
価格8,600円(消費税込:9,460円)
価格9,600円(消費税込:10,560円)
防音タイルカーペット 静床ライト
静床ライト自動見積り計算ツール
※モニターの種類や設定などにより、実際の商品と色味や見え方が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ピアノの防音対策に
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子供の足音対策に
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よくある質問
可能です。静床ライトをカットする際は、裏面を表に向けた後、あまり力を入れすぎずに、カッターの刃を何度か通して頂くことで綺麗にカットすることが出来ます。
詳しくはこちらの動画でもご紹介しています。
申し訳ございませんが、そうした理由での交換はできかねます。
静床ライトは購入時期が異なる場合、全く同じ色味には仕上がらない場合がございます。
理由と致しましては、静床ライトの製造の際、ロット番号(製造する際に振り分けられる番号)が同じものは同じ色味で仕上がりますが、購入時期が異なる場合は、ロット番号も異なり全く同じ色味には仕上がらない可能性があるためです。
対策方法としては、同じ色味のものを合わせて敷く、もしくは市松模様にして敷いていただくなどのご対応をお願いいたします。
床暖房の上に静床ライトをご使用いただいても問題ありません。
ただし、静床ライトは厚みがあるため床暖房の熱が伝わってこない可能性があります。
ただ、静床ライトは通常のカーペットとは違い、コンクリートにもそのまま上材として使用できる商品なので、床の冷たさが上にほとんど伝わってきません。
そのため、床暖房をされていた方が静床ライトを使用されて床暖房の必要がなくなりましたという声もいただいております。
いいえ、そんなことはありません。お好みの敷き方で敷いて頂いても防音効果や商品に影響はございません。
ただし、市松に敷くことで見た目が綺麗になる上、目地が目立ちにくいのでオススメです。
多少沈むことはあります。ただ、防音性能のある裏地(バッキング層)はそれほど沈みませんので、防音効果には大きく影響しません。
湿気の多い場所・水がよくかかるような場所でご使用される場合は、カビの発生する可能性は高いです。
可能です。ただし、洗濯機で洗うことが出来ません。そのため、歯ブラシやブラシで洗う必要があります。洗剤は重曹や中性洗剤などをお使いください。
静床ライトの掃除方法はこちらのブログでも紹介しております。
床一面に敷く場合はズレる恐れはありませんが、部分敷きだとカーペットがズレる可能性があります。
そのため部分敷きの場合は、あらかじめカーペットの裏面に吸着カーペットテープを貼り付けて床に固定した後に設置するようお願いします。
バッキング層に記載されている文字が床に移る可能性があります。
もしご不安な場合は、カーペットを敷く前にあらかじめ床保護シート(当店ですと、タイベックというシートを販売しています)を設置するのが良いかと思います。
基本的には粗大ゴミとして処分します。
各地方自治体によって処分方法が変わってまいりますので、ご不明な場合はお住いの自治体にお問い合わせください。
可能です。ただし、当店に送る配送料のみご負担いただきますようお願い致します。
カラーを確認したい場合は、カットサンプルにてご確認ください。カットサンプルのページはこちら
一畳であれば静床ライトは約6枚必要になります。
返品・交換は基本的に承っておりません。詳しくは、ホームページの「お買い物ガイド」をご確認ください。
静床ライトの遮音等級は最上位等級であるLL-40になります。LL-40とは、椅子の移動音や物の落下音がほとんど聞こえなくなるくらいです。
静床ライトと静床プレミアの違いは2つあります。
1つ目は、静床ライトはパイルがループ状になっているのに対して、静床プレミアはパイルがカット状になっています。
2つ目は、静床プレミアは新機能として防臭機能が追加されています。
アップライトピアノの下に静床ライトを敷いた場合、12枚ほど必要になります。(椅子まで敷くと仮定した場合)
問題ありません。ピアノを敷いた箇所のみカーペットの表面が沈みますが、防音性能のある裏地(バッキング層)はそれほど沈む恐れがないため防音効果にはほとんど影響しません。
可能です。ただし、そのまま敷くとカーペットがズレる可能性があるので、カーペット鋲で固定する必要があります。
※最近の畳はスタイロ畳なので水分を含みにくいですが、畳によってはカビが発生する恐れもあるので十分ご注意ください。
床全体に敷き詰めた方が防音効果は高くなります。
音は振動を伝わって響いていくため、床全体に敷いた方が振動を抑えることができるからです。
階下からの音に関しては、効果が期待できない可能性が高いです。
静床ライトは自分が発した音が階下に伝わらないようにする
当店で静床ライトのカットは承っておりません。
期待されるほどの効果は得られないかと思われます。
子供の足音の場合、静床ライトだけでは振動を十分に軽減できないため、当店では他の防音マットを重ねて敷いていただくことをお勧めしています。
おすすめの商品として「足音マット」という防音マットがございます。
お買い物ガイドに記載している要件を満たしていれば、交換することが可能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
静床ライトはカットした糸を埋め込んでいるのではなく、繋がった糸を埋め込んでループ状にしているのでカットしてもほつれにくくなっています。
可能です。ただし、静床ライトの下のカーペットに通常よりもダニやカビが発生しやすくなるため、こまめに掃除する必要があります。
ズレやすくなります。カーペットの上に静床ライトを敷く場合は、強力な両面テープまたは、マジックテープのフックタイプ(オス)で固定したり、全面敷きにしてズレないように対策する必要があります。
静床ライトだけだと、不十分です。ピアノは打鍵音やペダルを踏む音が階下に伝わりやすいです。
静床ライト以外に足音マットという防音マットを重ねて敷くことをオススメしています。