防音 > 建材 > 防音マット > ゴム系防音マット > P防振マット
優れた防振・防音性能を持っており、発生音の大きさは約20%小さくなります。
畳はお手持ちのヘラ状のものを隙間に差し込んで簡単に持ち上げることができます。
遮音マットに関するご質問で多いのが「カッターでカットできるのですか?」というもの。
厚さが10mm以上もあるゴム製品がカットできるのか、確かに心配ですね。
実際にカットしている動画を参考にされてください。カッターで何度かなぞるようにして、最後一気に切り込む感じです。
床にP防振マットを敷くとき、床への影響が気になる場合は、下の例のようにタイベック(床保護用不織布シート)を養生テープで固定した上に置いて下さい。※養生テープは糊の跡が残る可能性があります。ご注意ください。
お部屋の縦横を入力してください(※カーペットを敷きたい広さの範囲)
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よくある質問
当店ではP防振マットのカットは承っていません。しかし、お客様ご自身でカッターナイフでカットすることが可能です。
少し力を加えて、カッターの刃を何度か通して頂くことで綺麗にカットすることが出来ます。
匂う可能性があります。基本的には届いた直後はゴムの匂いがするのですが、使い続けるうちに匂いは薄くなります。
どうしても気になる場合は、外に干しておくと匂いが取れやすくなります。
敷いていただけます。通常のカーペットの下に重ねることで、遮音・防振効果を高めることができます。
P防振マット単体でも防音効果はあります。ただし、P防振マットは基本的に単体で使用するものではなく、カーペットの補助的な役割となります。
それぞれ役割が異なるマットになるため、どちらが防音効果が高いかということは申し上げることが難しいです。
下からの音を軽減させる効果はP防振マットの方が高く、足音対策には足音マットの方が効果が高いです。
効果的です。ただし、単体で使用しても期待してる程の効果は得られません。P防振マット単体ではなく、静床ライト・足音マットのような防音カーペット、防音マットと併用する必要があります。
椅子まで敷く場合は、約6枚ほど必要になります。なおP防振マットの下に足音マットを敷いて床に伝わる振動を抑えてください。
色移りする可能性が高いです。対策方法として、P防振マットを敷く前にタイベック(床を保護するシート)を敷いておくことをオススメします。
当店ではP防振マットのカットは承っておりません。
基本的に返品・交換は承っておりません。詳しくはお買い物ガイドをご覧ください。
はい。ただし、P防振マット単体では防音対策には不十分なので、静床ライト、足音マットといった防音カーペットや防音マットと併用することをオススメします。
敷く順番は、足音マット→P防振マット→防音カーペットになります。
いいえ。厚さが10mmになったとしても、防音効果が5mmの倍になるということはありません。ただし、10mmの方が防音効果は高くなります。
まれに商品が白く見える場合がありますが、これは製造に用いる接着剤ですので品質には問題ありません。
ゴム製品のため、ゴム特有のにおいと接着剤のにおいがします。時間の経過とともに減少していきますが、設置後しばらくはできるだけ換気をしてください。
フローリングの材質によっては色移りする可能性があります。無垢材や塗装加工無しのフローリング、または塩ビ製の床材にご使用される場合は、保護用のシート等をご使用ください。
折り曲げたり、落としたりすると、亀裂や破断の原因になります。
床暖房のフローリングでご使用の場合、暖かさが伝わりにくいため、設定温度を上げることでフローリングが変質したり、床暖房の故障の原因となる可能性があります。
湿度の高い室内でのご使用はカビが発生することがあります。時折、はずして換気をおこなってください。
使用時の端材あるいは使用後の部材を焼却しますと、有害なガスが発生する場合があります。処分される場合は、各自治体の分別基準に従い適正な方法で分別処理してください。
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価格200円(消費税込:220円)
価格2,800円(消費税込:3,080円)
価格1,600円(消費税込:1,760円)
P防振マット
サイズ
使用例
防音性能
優れた防振・防音性能を持っており、発生音の大きさは約20%小さくなります。
畳の下に「P防振マット」を敷いて、和室の防音も!
畳はお手持ちのヘラ状のものを隙間に差し込んで簡単に持ち上げることができます。
遮音マットをカッターでカットできるの?
遮音マットに関するご質問で多いのが「カッターでカットできるのですか?」というもの。
厚さが10mm以上もあるゴム製品がカットできるのか、確かに心配ですね。
実際にカットしている動画を参考にされてください。カッターで何度かなぞるようにして、最後一気に切り込む感じです。
ワンポイントアドバイス
床にP防振マットを敷くとき、床への影響が気になる場合は、下の例のようにタイベック(床保護用不織布シート)を養生テープで固定した上に置いて下さい。
※養生テープは糊の跡が残る可能性があります。ご注意ください。
P防振マット自動見積り計算ツール
よくある質問
当店ではP防振マットのカットは承っていません。しかし、お客様ご自身でカッターナイフでカットすることが可能です。
少し力を加えて、カッターの刃を何度か通して頂くことで綺麗にカットすることが出来ます。
匂う可能性があります。基本的には届いた直後はゴムの匂いがするのですが、使い続けるうちに匂いは薄くなります。
どうしても気になる場合は、外に干しておくと匂いが取れやすくなります。
敷いていただけます。通常のカーペットの下に重ねることで、遮音・防振効果を高めることができます。
P防振マット単体でも防音効果はあります。ただし、P防振マットは基本的に単体で使用するものではなく、カーペットの補助的な役割となります。
それぞれ役割が異なるマットになるため、どちらが防音効果が高いかということは申し上げることが難しいです。
下からの音を軽減させる効果はP防振マットの方が高く、足音対策には足音マットの方が効果が高いです。
効果的です。ただし、単体で使用しても期待してる程の効果は得られません。P防振マット単体ではなく、静床ライト・足音マットのような防音カーペット、防音マットと併用する必要があります。
椅子まで敷く場合は、約6枚ほど必要になります。なおP防振マットの下に足音マットを敷いて床に伝わる振動を抑えてください。
色移りする可能性が高いです。対策方法として、P防振マットを敷く前にタイベック(床を保護するシート)を敷いておくことをオススメします。
当店ではP防振マットのカットは承っておりません。
基本的に返品・交換は承っておりません。詳しくはお買い物ガイドをご覧ください。
はい。ただし、P防振マット単体では防音対策には不十分なので、静床ライト、足音マットといった防音カーペットや防音マットと併用することをオススメします。
敷く順番は、足音マット→P防振マット→防音カーペットになります。
いいえ。厚さが10mmになったとしても、防音効果が5mmの倍になるということはありません。ただし、10mmの方が防音効果は高くなります。
ご購入前のご確認事項
まれに商品が白く見える場合がありますが、これは製造に用いる接着剤ですので品質には問題ありません。
ゴム製品のため、ゴム特有のにおいと接着剤のにおいがします。時間の経過とともに減少していきますが、設置後しばらくはできるだけ換気をしてください。
フローリングの材質によっては色移りする可能性があります。無垢材や塗装加工無しのフローリング、または塩ビ製の床材にご使用される場合は、保護用のシート等をご使用ください。
折り曲げたり、落としたりすると、亀裂や破断の原因になります。
床暖房のフローリングでご使用の場合、暖かさが伝わりにくいため、設定温度を上げることでフローリングが変質したり、床暖房の故障の原因となる可能性があります。
湿度の高い室内でのご使用はカビが発生することがあります。時折、はずして換気をおこなってください。
使用時の端材あるいは使用後の部材を焼却しますと、有害なガスが発生する場合があります。処分される場合は、各自治体の分別基準に従い適正な方法で分別処理してください。