防音 > オーダー製品 > 防音窓 > 窓用ワンタッチ防音ボード > 窓用ワンタッチ防音ボード 1枚タイプ 幅466〜925mm 高さ1206〜1505mm
商品番号 11011
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オーダー製作品はいったん製作にかかりますと、キャンセルができません。また、お届け時の破損など理由以外での返品は受け付けかねますので、予めご了承くださいませ。
完全オーダー商品になりますので、お客様のお部屋の窓に合うサイズで製作いたします。業者不要、届いたその日から使えます。
窓枠の内側に収まるように加工するので、窓枠に傷をつけずに二重サッシと同等の効果が得られます。(設置状況より効果は変わります。)
窓用ワンタッチ防音ボードと窓枠にすきまが出ないように、上・左・右の3方向に気密性パッキン剤を貼っています。※気密性パッキンが窓用ワンタッチ防音ボードの重さでつぶれるため下部には貼っておりません。
スプリング取手を取り付けて、防音ボードの取り外しを容易にしました。
裏面の結露防止材でジョイント部のボードに段差がつかないよう工夫しています。
窓用ワンタッチ防音ボードを取り付けたら取手を折り畳んで収納することができます。
裏面は結露防止材のパネルを貼り、スプリング取手をビスで固定しています。
防音ボードを設置時でもカーテンはご使用できます。
01
1枚目を設置します。必ず背面にでっぱりがあるほうを向かって右側になるよう設置してください。
02
1枚目設置完了です。サイズ調整用パッキンが天井側と右側面にあることを確認してください。
03
パッキン材が天井側と左側面にくるように2枚目を設置します。
04
設置完了です。
表面の高級布クロスは、下記からお選びいただけます。
※色によっては作成できない場合や納期がかかる場合がございます。
内部材料にグラスウール(ガラス繊維)を使用しております。細かい繊維ではありますが、体内に入っても吸収されずそのまま排出されるため有害な物質ではありません。但し、皮膚に付着した場合には赤くなったり痒みを感じる事があります。
搬入、設置時の衝撃、叩く事などにより内部材料がクロスの細かな網目部分より飛び出る事がございますので、出来るだけボードが直接肌に触れないように使用してください。肌が敏感な方や、アレルギーがある方などは使用をお控えください。
繊維やホコリの除去には粘着ローラーなどをご使用ください。(クロス表面の編み込みに汚れが入り込む為、拭き掃除はご遠慮下さい)
内部のグラスウール繊維を結着させるために使用している糊に独特のにおいがあります。同仕様の素材としては比較的においの少ないものとなり、時間とともに減少していきます。気になる場合は風通しの良い場所で3日〜1週間ほど乾燥してください。
表面クロスにもガラス繊維を含んだ物を使用しておりますが編み込んでいる為、表面クロス自体の繊維が飛散することはほぼありません。(傷や衝撃などによって欠損した場合を除く)
水分を含むことにより防音性能の低下やカビの原因となります。屋外や極端に湿度の高い場所、水に濡れるような場所で使用しないでください。
本製品および梱包材を廃棄処分するときは、各自治体の分別基準に従い、適正な方法で分別処理してください。
ご注文いただいた寸法にピッタリはまり込むように製作いたします。なお、窓枠が大きくゆがんでいる場合や、はまり込みが浅い場合など落下や倒壊の危険がある際は、十分注意して表面より押さえつけ固定するようにしてください。
当社実験では約10デシベル〜約70デシベル程度、音を軽減する結果が出ております。これはあくまでも計測実験結果に基づくもので、使用環境や設置方法により異なり、使用時の効果を保証するものではございません。
当社は工事業者がいらない防音製品を取り揃えておりますが、建物の構造により防ぎにくい音質の防音や、音響計測数値に基づいて明確な防音数値目標が必要な場合等は防音工事の専門業者に依頼されることをおすすめします。
よくある質問
『窓用ワンタッチ防音ボード』がございます。窓枠等に手を加えることなく、枠にボードをはめ込むだけの防音ボードです。完全オーダー品なので、お客様の窓のサイズに合ったサイズで制作致します。
思い切ってレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテンを使ってみてください。
通常ではこういった使い方はしないのですが、防音カーテンを2枚ダブルで使用するという方法があります。実際にピア店長もレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテン(コーズ)を使用したら、はっきり効果がわかるほど防音性がUPしました。そんなに予算がないという場合は、防音カーテンと通常の厚手カーテンを併用してみてください。少しの工夫で意外と簡単に効果が上がります。
防音カーテンと窓ガラスの間に空気層をつくれない場合や、それでも効果を感じない場合は吸音材を利用しちゃいましょう。
実際Twitterでお客様がUPしてくださった画像です。ジョイナーを使われて上手に設置されておられました。
音は、壁や天井、換気口などいろんな場所から出入します。特に、窓ガラスやサッシの隙間から音の出入りが多い窓の防音対策は難しいです。
窓の防音対策としては、防音カーテンや二重サッシなどが考えられますが、音の出入を防ぐには、厚くて重いものですき間を無くすことが必要です。
防音カーテンは、取付けがカンタンなのですが、すき間を極力なくすように取り付ける工夫が必要です。ですが、防音カーテンでは空気層ができて音の力を弱めることはできても音の出入をしっかり防ぐことは難しいです。また、二重サッシはガラスが二重になりすき間も少なくなって効果的なのですが、賃貸住宅では工事ができません。
窓用ワンタッチ防音ボードは、防音カーテンと二重サッシの不十分な部分を補うことができる防音対策商品です。取付けもカンタンで、防音効果が高いので賃貸住宅版二重サッシの役割を果たします。
窓用ワンタッチ防音ボードの厚みは5.5cmで、周囲に3cm幅の気密性ゴムパッキンを貼り付けています。(下部には付いていません)この3cmの気密性ゴムパッキンが、窓枠全て収まる寸法(3.5cm以上が望ましい)であれば取り付けることは可能です。ただし、窓枠から少し飛び出た状態での取付けになります。
窓用ワンタッチ防音ボードの主素材は高密度グラスウールです。本来、グラスウールは柔らかいのですが、窓用ワンタッチ防音ボードに使用しているグラスウールは高密度なので、フワフワした柔らかさはありません。表面を押すと少し弾力性がありますが、縦・横の伸縮は、ほとんどありません。
そのため、寸法誤差調整と気密性向上の目的で窓用ワンタッチ防音ボードの周囲に幅3cm、厚み約8mmの弾力性のあるパッキン材を取り付けております。(下部には付いていません)
窓用ワンタッチ防音ボードは、窓枠(木枠)の部分を採寸していただき、サイズに合わせて合わせて制作いたします。
幅が92.6cm以上の窓であれば、2枚分割での制作になります。幅が183.6cm以上の窓であれば、3枚分割での制作になります。幅が274.6cm以上の窓であれば、4枚分割での制作になります。
商品展開にない幅や高さでも、制作が可能な場合がございますのでお問い合わせください。
窓用ワンタッチ防音ボードは、窓枠(木枠)部分に押しこんで取り付ける商品です。周囲に気密性ゴムパッキンが付いていますので、ゴムの部分を木枠に押し付けるように窓枠に取り付けてください。
2枚連結タイプや3枚連結タイプは、裏面のアルミ板が突き出たボードを先に取り付けて、次のボードを同じように取り付ければ完了です。
2枚連結タイプや3枚連結タイプの取り外しは、裏面のアルミ板がへこんでいるボードを窓枠から取り外し、残ったボードを取り外せば完了です。
腰窓タイプの商品で、1枚7キロ〜9キロほどあります。少し重く感じますが、やはり厚くて重いものでなければ音を防ぐことは難しいです。
窓用ワンタッチ防音ボードに使用しているグラスウールは、湿気に弱い素材です。これを補うために、裏面にはアルミと発泡材の複合板を貼っています。
窓用ワンタッチ防音ボード
窓からの音、気になりませんか?
防音カーテンより効果を求める方へ
完全オーダー商品になりますので、お客様のお部屋の窓に合うサイズで製作いたします。
業者不要、届いたその日から使えます。
商品の特徴
商品の詳細
窓枠の内側に収まるように加工するので、窓枠に傷をつけずに二重サッシと同等の効果が得られます。(設置状況より効果は変わります。)
窓用ワンタッチ防音ボードと窓枠にすきまが出ないように、上・左・右の3方向に気密性パッキン剤を貼っています。
※気密性パッキンが窓用ワンタッチ防音ボードの重さでつぶれるため下部には貼っておりません。
スプリング取手を取り付けて、防音ボードの取り外しを容易にしました。
裏面の結露防止材でジョイント部のボードに段差がつかないよう工夫しています。
窓用ワンタッチ防音ボードを取り付けたら取手を折り畳んで収納することができます。
裏面は結露防止材のパネルを貼り、スプリング取手をビスで固定しています。
防音ボードを設置時でもカーテンはご使用できます。
取り付け手順
01
1枚目を設置します。必ず背面にでっぱりがあるほうを向かって右側になるよう設置してください。
02
1枚目設置完了です。サイズ調整用パッキンが天井側と右側面にあることを確認してください。
03
パッキン材が天井側と左側面にくるように2枚目を設置します。
04
設置完了です。
カラーバリエーション
表面の高級布クロスは、下記からお選びいただけます。
※色によっては作成できない場合や納期がかかる場合がございます。
採寸方法を動画で見る ▼
ワンタッチ防音壁吸音データ
ご購入前のご確認事項
内部材料にグラスウール(ガラス繊維)を使用しております。細かい繊維ではありますが、体内に入っても吸収されずそのまま排出されるため有害な物質ではありません。但し、皮膚に付着した場合には赤くなったり痒みを感じる事があります。
搬入、設置時の衝撃、叩く事などにより内部材料がクロスの細かな網目部分より飛び出る事がございますので、出来るだけボードが直接肌に触れないように使用してください。肌が敏感な方や、アレルギーがある方などは使用をお控えください。
繊維やホコリの除去には粘着ローラーなどをご使用ください。(クロス表面の編み込みに汚れが入り込む為、拭き掃除はご遠慮下さい)
内部のグラスウール繊維を結着させるために使用している糊に独特のにおいがあります。同仕様の素材としては比較的においの少ないものとなり、時間とともに減少していきます。気になる場合は風通しの良い場所で3日〜1週間ほど乾燥してください。
表面クロスにもガラス繊維を含んだ物を使用しておりますが編み込んでいる為、表面クロス自体の繊維が飛散することはほぼありません。(傷や衝撃などによって欠損した場合を除く)
水分を含むことにより防音性能の低下やカビの原因となります。屋外や極端に湿度の高い場所、水に濡れるような場所で使用しないでください。
本製品および梱包材を廃棄処分するときは、各自治体の分別基準に従い、適正な方法で分別処理してください。
ご注文いただいた寸法にピッタリはまり込むように製作いたします。なお、窓枠が大きくゆがんでいる場合や、はまり込みが浅い場合など落下や倒壊の危険がある際は、十分注意して表面より押さえつけ固定するようにしてください。
当社実験では約10デシベル〜約70デシベル程度、音を軽減する結果が出ております。これはあくまでも計測実験結果に基づくもので、使用環境や設置方法により異なり、使用時の効果を保証するものではございません。
当社は工事業者がいらない防音製品を取り揃えておりますが、建物の構造により防ぎにくい音質の防音や、音響計測数値に基づいて明確な防音数値目標が必要な場合等は防音工事の専門業者に依頼されることをおすすめします。
よくある質問
『窓用ワンタッチ防音ボード』がございます。窓枠等に手を加えることなく、枠にボードをはめ込むだけの防音ボードです。完全オーダー品なので、お客様の窓のサイズに合ったサイズで制作致します。
思い切ってレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテンを使ってみてください。
通常ではこういった使い方はしないのですが、防音カーテンを2枚ダブルで使用するという方法があります。実際にピア店長もレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテン(コーズ)を使用したら、はっきり効果がわかるほど防音性がUPしました。そんなに予算がないという場合は、防音カーテンと通常の厚手カーテンを併用してみてください。少しの工夫で意外と簡単に効果が上がります。
防音カーテンと窓ガラスの間に空気層をつくれない場合や、それでも効果を感じない場合は吸音材を利用しちゃいましょう。
実際Twitterでお客様がUPしてくださった画像です。ジョイナーを使われて上手に設置されておられました。
音は、壁や天井、換気口などいろんな場所から出入します。特に、窓ガラスやサッシの隙間から音の出入りが多い窓の防音対策は難しいです。
窓の防音対策としては、防音カーテンや二重サッシなどが考えられますが、音の出入を防ぐには、厚くて重いものですき間を無くすことが必要です。
防音カーテンは、取付けがカンタンなのですが、すき間を極力なくすように取り付ける工夫が必要です。ですが、防音カーテンでは空気層ができて音の力を弱めることはできても音の出入をしっかり防ぐことは難しいです。また、二重サッシはガラスが二重になりすき間も少なくなって効果的なのですが、賃貸住宅では工事ができません。
窓用ワンタッチ防音ボードは、防音カーテンと二重サッシの不十分な部分を補うことができる防音対策商品です。取付けもカンタンで、防音効果が高いので賃貸住宅版二重サッシの役割を果たします。
窓用ワンタッチ防音ボードの厚みは5.5cmで、周囲に3cm幅の気密性ゴムパッキンを貼り付けています。(下部には付いていません)この3cmの気密性ゴムパッキンが、窓枠全て収まる寸法(3.5cm以上が望ましい)であれば取り付けることは可能です。ただし、窓枠から少し飛び出た状態での取付けになります。
窓用ワンタッチ防音ボードの主素材は高密度グラスウールです。本来、グラスウールは柔らかいのですが、窓用ワンタッチ防音ボードに使用しているグラスウールは高密度なので、フワフワした柔らかさはありません。表面を押すと少し弾力性がありますが、縦・横の伸縮は、ほとんどありません。
そのため、寸法誤差調整と気密性向上の目的で窓用ワンタッチ防音ボードの周囲に幅3cm、厚み約8mmの弾力性のあるパッキン材を取り付けております。(下部には付いていません)
窓用ワンタッチ防音ボードは、窓枠(木枠)の部分を採寸していただき、サイズに合わせて合わせて制作いたします。
幅が92.6cm以上の窓であれば、2枚分割での制作になります。
幅が183.6cm以上の窓であれば、3枚分割での制作になります。
幅が274.6cm以上の窓であれば、4枚分割での制作になります。
商品展開にない幅や高さでも、制作が可能な場合がございますのでお問い合わせください。
窓用ワンタッチ防音ボードは、窓枠(木枠)部分に押しこんで取り付ける商品です。周囲に気密性ゴムパッキンが付いていますので、ゴムの部分を木枠に押し付けるように窓枠に取り付けてください。
2枚連結タイプや3枚連結タイプは、裏面のアルミ板が突き出たボードを先に取り付けて、次のボードを同じように取り付ければ完了です。
2枚連結タイプや3枚連結タイプの取り外しは、裏面のアルミ板がへこんでいるボードを窓枠から取り外し、残ったボードを取り外せば完了です。
腰窓タイプの商品で、1枚7キロ〜9キロほどあります。少し重く感じますが、やはり厚くて重いものでなければ音を防ぐことは難しいです。
窓用ワンタッチ防音ボードに使用しているグラスウールは、湿気に弱い素材です。これを補うために、裏面にはアルミと発泡材の複合板を貼っています。