みなさん、こんにちは。

防音専門ピアリビングのこもりーです。

私は歌やギターを演奏することが好きで、休日はカラオケや音楽スタジオに行って思い切り音を出して練習し、ストレスを発散しています。

カラオケや音楽スタジオに行って練習することも楽しいですが、雨の日や外に出たくないなと思った日は、「自宅で思いっきり音を出して練習できたら…」と思うことがあります。

そこで今回は、できるだけコストをかけずに自宅で音を気にせずに歌や楽器の練習できる環境を作るにはどのような方法があるのか考えてみました。

1、防音室を自作する

一つ目は防音室を自作する方法です。

防音効果を効率的に得るには、遮音と吸音を目的に合わせてバランスよく組み合わせる必要があります。

また防音効果を高めるには以下も重要です。

▼防音効果を高める3つのポイント

  1. 音の発生源に「できるだけ」近く
  2. 空気空間のつながりを「できるだけ」なくし
  3. 「できるだけ」厚みや重量のあるもので塞ぐ

防音室のような部屋の中に部屋がある構造を作るには、上記のポイントを抑えた構造にする必要があります。

今回は歌やギターのような空気を伝播する音のため上記3つのポイントが重要ですが、ピアノや低音楽器など振動音や重低音が発生する楽器の場合には別途、床を浮かす構造など別のポイントも重要となります。


以前にDIY(一部業者協力)で自室を防音室にされたピアリビングのお客様へのインタビューがありますので気になる方は参考にされてみてください。

▶︎インタビュー記事はこちら!

ピアリビング ワンタッチ防音壁
ピアリビング ワンタッチ防音壁

▼使用したものは以下の通りです。 

▼インタビュー記事内で使用した部材の大まかな概算

  • 合計15万円程度
    • ラブリコ付き木材 約4万円
    • 石膏ボード10枚 約1万2千円
    • 遮音シート 約1万2千円
    • ロックウール 約4万4千円
    • ジョイナー 約2万円
    • その他部材 約1万円

2、お部屋の一部を防音室化

二つ目は自宅のクローゼットや物置などすでに部屋のように仕切られている場所の防音効果を高めて防音室にしてしまう方法です。

1の自作の防音室と大まかには同じですが、より狭い空間を防音室化させるほうがすでにある壁などを利用でき、手間やコストを少なく対策ができます。

DTMなどで歌やギターなどあまり大きなスペースでなくでも問題がない場合には有効な方法かと思われます。

最近ではクローゼットの隙間を埋めるのに利用できる隙間テープや、クローゼット内を明るくするスリムなLEDライトなど防音材以外のものも安価で手に入れられるため、DIYが得意でない方でも比較的取り組みやすい方法だと思います。

ただし注意点としては1で紹介した防音効果を高めるポイントのように厚みや重さのある防音材を使用するほど効果が高められます。

そのため元々あまり広くない空間に防音効果を持たせようとすると、必然的にさらに部屋が狭くなってしまうためクローゼットの広さなどによっては練習時の快適さが失われてしまう可能性があります。

3、簡易防音室を購入する

三つ目は既成の防音室を購入する方法です。

ピアリビング ワンタッチ防音壁
組立式防音室「おてがるーむ」

DIYなどが苦手な方には、最も手軽に練習空間を作ることができるのでおすすめです。

近年では「OTODASU」やピアリビング「おてがるーむ」を初め、たくさんの簡易防音室が販売されています。

▶︎「おてがるーむ」について、詳細はこちら!

防音効果やサイズ仕様、組立の難易度などさまざまですので、ご自身のニーズにあった簡易防音室を検討されてみてください。

楽器店や各社ショールームなどで実物をみてから検討されてみてもいいかもしれません。

ピアリビングでも東京と博多にておてがるーむという簡易防音室をご覧いただけますので、お気軽にご予約ください。

▶︎ピアリビング ショールームについて、詳細はこちら!

▽まとめ

ということで今回は歌やギターを自宅で思いっきり練習するための三つの方法をご紹介してみました。

個人的にはDIYで手間をかけすぎるのは好きではないので、クローゼットの一部を防音仕様にして歌う時のみ仕様できるボーカルブースにして割り切って練習していました。

近年ではさまざまな種類の”簡易”の防音室が販売されており、また防音材も昔に比べて簡単に手に入れることができるようになってきているので、自分の求める効果やシーンに合わせてどんな形にも環境を整備することができるため、より歌や楽器が身近なものになっていると思います!

みなさんも楽しい音楽ライフ、防音ライフをお送りください!

*その他、商品や防音に関するお問い合わせも随時承っております!

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