お客様から寄せられたお悩みと回答 2

【Q】木造アパートの1階に住んでいる会社員です。小物作りが好きで中古の家庭用電子ミシンを知人から貰いました。音は静かなほうだと思いますが、やはり使う時間帯には気を遣っています。どうしても平日の夜は我慢している状態。

ミシンの下にゴムマットを敷いているので、たぶん、苦情が出ることはないと思うのですが、お隣さんや上の部屋の方に気兼ねなく使いたいのが本音です。ミシンの音対策で参考になるアドバイスがあれば教えてください。

【A】「ミシンの下にゴムマット」とのことですが、ミシンを置いて使うテーブルの脚はどうでしょうか。テーブルの脚から床に振動が伝わることも考えて、テーブルの脚の下にも「P防振マット」を使うことをおすすめします。

ミシンを使う場所が壁やドアに近いと、音が伝わってしまうかもしれません。できるだけ壁やドア、窓から離して使うようにしましょう。どうしても壁からの距離が取れない場合は、壁に吸音材を立てかけたりして音を伝わりにくくする工夫が必要かもしれません。


【Q】フットバスを購入しました。これが使ってみると、思った以上に音が大きくて振動音も激しく、せっかく購入したのに使うのをためらいます。木造アパートの2階に住んでおり、使う場所は大抵はフローリングになっているダイニング。

カーペットを敷いてある部屋でもできますが、けっこう水気が跳ねるので、さっと拭ける場所がよいです。部分的に音や振動を吸収してくれる防音対策はないでしょうか?

【A】水はねのことを考えてフローリングの上で使っているのだと思いますが、フローリングは音や振動をとてもよく伝えてしまう床材です。厚さ10ミリの防振ゴム「P防振マット」をフットバスの大きさに切り、使う時だけ下に敷くようにしてはどうでしょう。

さらに防音効果を高めたいなら、防音カーペットの「静床ライト」「P防振マット」を組み合わせます。「静床ライト」は1枚が50cm×50cmの大きさなので、フットバスにちょうどいい大きさ。「P防振マット」もその大きさに切って重ねれば、安心してフットバスがお使いになれるでしょう。


【Q】隣室の方の生活音についてご相談します。賃貸の単身者向けアパートで工事などはできません。気になっているのは電話などの話し声やいびき、友人が来たりしたときの笑い声などです。もともと地声の大きい方のようで、感じは悪くないだけに、かえって言いにくいところがあります。

リビングにしている6畳間の壁、1面だけでも防音できたらかなり気にならなくなるように思います。簡単で経済的な、おすすめの方法はありますか?

【A】騒音が聞こえてくる壁がわかっているなら、部屋の間取りをアレンジして、その壁を家具などで覆ってしまうといいでしょう。さらに効果を高めたいなら、家具と壁の間にすき間なく吸音材を入れます。

一般に壁の吸音材というとロックウールやグラスウールが使われますが、(確かに吸音性はグラスウールやロックウールの方が高いです)
ただお肌のデリケートな方には繊維や粉塵が心配。その場合はしっかりガラスクロスで巻いたボードか、ピアリビングがおすすめするポリエステル繊維吸音材「eフェルト」なら安心です。

また、よくあるケースとして「壁から聞こえると思って壁に防音対策をしたが、じつは窓から音が入ってきていた」ということもあります。防音対策をする時は、「ここから聞こえる」と思い込んでしまわず、別のところも疑ってみましょう。


【Q】木造アパートの2階に部屋を見つけ、1人暮らしを始めました。家にいるときも、よく足音がうるさいと注意されていたので気をつけてはいたのですが、階下のご主人から「もう少し静かに歩いてほしい」と言われてしまいました。

下の方には赤ちゃんがいて、こちらはこちらで夜鳴きやご主人の文句を言う声などに悩まされています。私の足音の件を含め、こうした音は床の防音で解消できるでしょうか?

【A】フローリングの床を裸足で歩き回ったりすると、下の階に足音が響いてしまうことがあります。固い床が振動音を伝えてしまうからです。その場合の対策は、床に防音カーペットを使うこと。

ピアリビング一番人気の「静床ライト」を試してみてください。

防音カーペットだけでは不足の場合は、カーペットの下にゴム製の遮音マットを敷きます。「P防振マット」「サンラバーE10」がおすすめです。

逆に階下からの音を軽減したい場合は、防音カーペットの下に面密度の高い「サンダムS-65」「サンダンパー」などの遮音マットを敷きます。

こちらのマットは固いため振動にそのまま床に敷くとカツンカツンという、衝撃が発生してしまうので、あくまでも振動よりは空気音を防ぐのに効果的です。

これらの対策で、足音などはかなり軽減されますが、子供が飛び跳ねたりして発生する「重量床衝撃音」は、どうしても伝わってしまいます。この場合の対策には床施工が必要です。


【Q】賃貸マンションで1人暮らしをしている独身女性です。残業が多いのでどうしても夜中に掃除機をかけることがあるのですが、階下の人から「掃除機の音がうるさい」と文句を言われてしまいました。小さくなって暮らすのは嫌なので、音が伝わらない工夫をしようと思いますが、安くて効果的な手段を教えてください。

【A】フローリングの床で、通常タイプの電気掃除機を使うと、どうしても階下に音が響くことがあります。フローリングの床はカーペット貼りの床に比べて音が4倍響くといわれます。ですから「フローリングで掃除機」は深夜の時間帯はタブーです。

電気掃除機を使って深夜に掃除をするなら、床を防音カーペットにする必要があるでしょう。畳の部屋なら、畳の下に「P防振マット」などの遮音マットを入れます。

ただ、そこまでお金をかけるより、深夜はモップや粘着クリーナーなどで音を立てずに掃除するようにしたほうがベターかもしれません。


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