カテゴリー: 防音カーテン

みなさんこんにちは～

防音専門ピアリビング店長の主婦や女性ができる防音対策アドバイザーのふーこです。

http://www.pialiving.com/

もうすっかり春になりましたね～♪

新生活といえば新しい家電や新しいインテリアや新しいお部屋・・　
なんかすべてにワクワク・・・ヽ(=´▽`=)ﾉ
　
そしてこの時期はピアリビングでも大変忙しい時期になります。　

そう、引っ越しにそなえて防音カーテンや防音カーペットなどのご購入される方がすごく増えるんですね。　
　
そして多いお問い合わせは
「どれが一番効きますか？」ですね

数年前になるのですが当店のオリジナルカーテン「コーズ」は3重構造なので、
当店のカーテンは3重構造ですとタイトルにいれたり、ご説明をさせていただいたんですね。

するとあっと言う間にどこでもここでも「3重構造の防音カーテン」というのが
チラホラ聞くようになりました。　

あぁコーズと同じ3重構造なのかな？？と思ってたんですけど

ふっと気がついてしまいました。　

そう確かに3重ではありますが、たった1枚の布にコーティングを塗ってるだけでしかも2回塗るから3重構造か・・・ε=(￣｡￣;)ﾌｩ
　
コーズは違います。
吸音できるワッフルの布と遮音できる布と2枚がカーテンになってて
最後に遮音コーティングをしての3重なのですが

カーテンが2枚はりあわさっててその間に空気の層ができるので
3重プラス空気層になるんですね。　
　
う～～んこれじゃ迷うのむりないな～～と驚きました。　

コーズはこの2枚をはりあわせています。

他社の3重構造（１枚と塗料２回）

ぜんぜん違うやん(⊙ө⊙)

・・と驚きでした～
　
詳しくはこちらの「音LINE　NEWSブログ」に書きましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ

http://www.pialiving.com/blog/archives/972

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みなさんこんにちは～

防音専門ピアリビング店長、主婦ができる防音対策アドバイザーのふーこですヽ(=´▽`=)ﾉ♪

http://www.pialiving.com/

ふーこ店長がずっと気になってたこと。
もうお客様にご相談をいただいていつも

「防音はすきま対策です」なんていいながら

うちの防音カーテンも隙間できるやん。
でもその隙間をどうにか塞いでくださいね～～ということになってしまうわけで・・　

どうにか出来ないのかと・・
うちは女性でもかんたんに防音ができるものを揃えたいのに

・・・とずっとずっと考えていました。

お客様に申し訳ないな・・・・どうにかならないかな・・と。
　
それでこんなものを作ってしまいました！

詳しくはこちらの「音LINE　NEWSブログ」に書きましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
http://www.pialiving.com/blog/archives/913

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みなさんこんにちは～

防音専門ピアリビング店長のふーこです（●＾o＾●）

https://www.pialiving.com/

楽器をされているお客様より使用されての感想と画像を送っていただきました！

今後、もし悩まれている方のお役にたてるなら画像とか載せてください！
・・という暖かいお言葉までいただき(:_;)
　
防音カーテンといえども単に薄い布。

マンションの壁や窓くらい硬いものでも音が聞こえるのに
布で防げるなんてやはりしれています。

でも遮音できるものを数枚重ねて空気層をつくったり
隙間を塞ぐ工夫をするだけでこんなに音がかわるんだということを

お客様から改めて教えていただきました！

sさま本当にありがとうございます！

こんな感じで取り付けられています(⊙ө⊙)！！
　

詳しくはこちらの「音LINE　NEWSブログ」に書きました

http://www.pialiving.com/blog/archives/699

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こんにちは～

店長のふーこです♪

先日お客様よりありがたいお声と防音カーテンの効果的に使用の仕方をメールでいただきました！

んもうほんと感激です(:_;)

ピアリビングの防音ブログでご紹介させていただきましたヽ(=´▽`=)ﾉ

もしよろしければこれからピアノ室、窓対策をお考えの方はぜひ
ご参考にされてもみてくださ～い♪

Sさまありがとうございます！！
　
http://www.pialiving.com/blog/archives/699

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防音専門ピアリビング店長の室水ふーこです。
もうすっかり秋らしくなりましたね（●＾o＾●）

もう防音専門サイトとして14年やっているのですがよくお客様から

「どれくらい効果があるの？」
「実際に商品をみることができないの？」

というお問い合わせをいただき
確かにそんなに安いものではない防音商品をネットだけで
サンプルだけで選ぶのは私がお客様の立場になっても不安だろうな～って思っていました。

なんとかお客様のその不安をわたしがどうにかできないだろうか・・と悩んで、昨年より東京のみですが

「実際に防音商品を見よう、触ろう、体感しよう！防音イベント」を
開催して防音カーテンの音の比較ができるキッドを作成して実際にみていただきました♪

そして先月も5回目の防音イベントを無事終えました。

（次回は12月5～6日に開催します）

その時に大好評だったのが「防音カーテン」の防音実験です。

画像の3つは

1. ピアリビングオススメの防音カーテン「コーズ」のみ
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/coze_curtain

2. 防音カーテン「コーズ」と防音レースカーテン「トル」の2重
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/coze_curtain
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/toru_curtain

3. 4重で最高峰の防音カーテン「サウンドカード」
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/soundguard3_curtain

この比較ですね。

私も実際に音実験するまではどのくらいなものかはっきりはわからなかったのですが、
はっきりと違いが感じられたのは2と3の比較です。

防音カーテンと防音レースカーテンの２重のものと最高レベルの防音カーテンでは、
なんと2番の2重にしてる防音カーテンのほうが明らかに効果がありました。

それは「空気層」ですね。

2重にすることで防音カーテンと防音レースカーテンの間の空気層で
音を軽減してるという事を来場していただいたお客様に体感をしていただきました。

1と3ではもちろん3の最高峰のカーテンのほうが多少上ですけど・・
お値段の差は4倍以上かと・・(;´Д｀)

そう思うとやはり2重で防音カーテンをするほうがいいのかなと感じました。

もちろんお手持ちの防音カーテンがある場合はわざわざ変えなくても

防音ライナーという既存のカーテンと一緒にフックにかけて
普通のカーテンも防音仕様にかえることもできます（●＾o＾●）

これこれ↓

【防音簡単ライナー】
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/easy_liner

もし窓からの音が気になる方はご検討されてみてくださいね♪

あ、窓の防音もポイントは「空気層」です♪

しつこいようですが、ここが大事です(^o^)

あとできるだけ隙間なく設置してください♪
音は空気から伝わるのでそこをできるだけ塞ぐのがポイントですヽ(=´▽`=)ﾉ
　

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窓から入る音、窓から漏れる音って気になりますよね。

窓はお部屋の中でも大きな開口部・・

通常の窓ガラスの遮音性は25dBほどなんですよね。

先日、わたしもクリスマスのイベントをしている博多駅前広場の歌声やイベント司会の声がガンガン部屋にはいってきて

「うわ～～うるさいな～～」と思ってしまいました・。

おそらくあの音は100デジベル以上はあるでしょう・・・(｡◕ ∀ ◕｡)

前日飲みすぎてあと少しだけ寝たいのに・・・(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･

窓対策・・

まずできることは・・

簡単だけど効果があるのは

◆厚手のカーテンを2枚つるす・・
（レースの部分も厚手のカーテンにしてしまう）

◆かんたん防音ライナーをつかう
（既存のカーテンと一緒にかけてしまうタイプ）

【かんたん防音ライナー】
http://www.pialiving.com/curtain/bouonliner.html

◆窓に吸音材を貼ってしまう(笑)

以前お客様からこんな画像をいただきました。

確かに吸音材だけ貼ってもそれなりに効果があるのですが・・

ロックウールは吸放出性があるのですが、グラスウールの弱点は湿気に弱いんです。
　
そして湿気を吸ってしまうと吸音性がなくなるだけでなくカビが発生してしまいます。

窓は特に湿気がでるところなのでそのあたり注意しないとカビカビになって

「うわ～～～～っ！」ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!! ・・となる可能性があります（滝汗）

＊ポイントは防音カーテンを使用しても何をしようしても隙間だけはしっかり防いであげてください♪
すきまから音が漏れると効果がほんとなくなりますので・・・

そして当社で今すごく人気は

【窓用ワンタッチ防音ボード】
http://www.pialiving.com/order/onetouchwindow.html

業者も不要で届いたその日から防音窓にかわります。

つけかたも簡単で届いたボードをはめるだけです^^

よくこの窓用のボードをつけたらカーテンは使えないんですか？というご質問をいただきますが

はい、大丈夫です^^

カーテンはつけたまんまで、使いたいときだけ窓用のボードをはめればいいんです♪

ホームシアター・ピアノなど楽器の演奏時、安眠時、オーディオを楽しみたいとき、ホームパーティの時などなど・・

年末年始ご注文の方、早いご注文の方から優先的に年明けさっそく制作して発送いたします♪

さぁ・・・クリスマスも終わりいよいよ仕事収めと大掃除・・・

そしておおみそか・・・お正月と駆け足ですぎていきますね。

今年は9連休お方も多いと思いますが、どうぞ素敵な年末年始をおすごしください～～(－^〇^－)

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お仕事でどうしても明るい時間に睡眠をとる方や、夜型で寝ている間にお部屋が明るくなってしまう方。

まぶしくて目が覚める、なんか寝付けないってありますよね。

実は私も夜型人間なので、朝、ベランダから光が漏れてくると「んも～～～まぶしい！」と目が覚めます。

そして安眠できないことがよくありました。

今は窓に使ってる防音遮光カーテンのおかげで本当に時間かまわず寝てしまいます^^;;

あとノーマルな防音カーテンじゃなく、柄ものの防音カーテン欲しいんですけど・・・

というご要望をいただき

今回販売することになりました～（●＾o＾●）

こんな感じです！！

http://www.pialiving.com/curtain/grid.html

2枚重ね構造で、遮熱・遮光・防音に効果を発揮する多機能カーテン。

驚きはこれ！！

ほら！手がはいるってことは

しっかり遮音の布とカーテン生地が2枚使用されているのがわかると思います。

くっついているものより空気層もできやすいので、通常の防音カーテンより断熱効果もあるので。なんかうれしいです^^

防音効果もですけど保温、断熱効果もあります♪

柄のUPはこんな感じです^^

和室でも洋室でも合いますね～～

睡眠が深くなると頭もすっきり！

この商品みなさまに喜んでいただけたらいいなぁ・・（●＾o＾●）

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防音カーテンといってもたくさん種類があるので本当に迷いますよね。

カーテンは主に中高域で吸音する効果があります。

その特性は

・生地の質
・窓からの距離
・隙間

などで効果のでかたもかなり違うんです^^

以前ブログでも書いたのですが、隙間があるとどんなカーテンでも効果が落ちます。

カーテンテンレールの上やカーテンの下から横から、空気の抜ける場所が多いほど音も漏れてしまうんですよね。

そして重音域も軽減したい場合は、窓とカーテンとの間に空気層があるのが理想です。

通常は難しいかもしれませんが、出窓などの場合はガラスから離してお部屋側に近いところにカーテンレールは天井付けにすることがオススメです。

あと所詮布です。

絶大な効果があるわけではありません。

あくまでも防音の補助材レベルで考えていただくと良いと思います。

またカーテンを2重に吊すだけでも防音効果が高くなりますので、防音カーテンくらいじゃ無理かな～と諦めてしまう前にカーテンレールを2連タイプにして一度カーテンや防音カーテンを2重にしてかけてみてくださいね～♪

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窓からの音や窓からもれる音って、どうしても開口部が大きいので気になりますよね。

ピアリビングへのご質問の中で多いのが

「防音カーテンは本当に効果ありますか？」

・・というお問い合わせです。

はっきり言うと、音を軽減するのはそんなに簡単でもないし、防音カーテンといってもしょせん「布」です。

防音の工事っておそらく普通に考えても「おおがかり」ってことがわかりますよね。

だって職人さんがするような工事ですから・・。

ピアリビングでも防音工事をしますが、本格的なものはやはり厚い石膏ボードや鉛をつかったり、天井も防振ハンガーをつかったり、重いものが多く職人さん腰を悪くしないのかな～って思うくらいのことをして、隙間もしっかりコーキングして塞いで、床も二重床にして・・と。

材料費もかかるし行程もそんな簡単なものではないわけなんです。

なのに、窓に布でできた防音カーテンを使用したからといって劇的に変わることはありえません。

じゃ本当にまったく効果がないの？というとそうでもありません。

防音工事もそうなんですけど、大事なのは空気層だったり遮音層だったり、もちろん隙間がないようにすることだったり。

防音カーテンは、裏面に薄いコーティングをしているようなものでは難しいかもしれませんが、重くてどっしりしたものはそれなりの効果はあります。

あとは付け方ですね。

通常どんなにいい防音カーテンでもせいぜい10デジベル程度の軽減。（といっても10デジベル軽減できるってすごいんですけど）

通常の生活音は80デジベル以上なので、使っても「効果ない」って感じに思うんです。

なのでどうしたらいいか・・・

窓をふさぐこともできないなら

「層」をつくってあげればいいんです。

なので防音カーテンを2重にしてしまうとか厚手のカーテンと組み合わせるとか・・

もちろん隙間がでない工夫もしてみてください^^

当たり前の事なのですが、層がしっかりできればそれなりに聞こえる音がぜんぜん違ってきますので・・

防音カーテンも使い方次第なんですね^^

多少・・・大がかりのようですけど工事をすることを考えたらわりとやりやすいかな～～と思っています(#^.^#)

・・・ってことで私のお部屋も今防音カーテン「コーズ」を愛用しています。

【3重構造の防音カーテン　コーズ】
http://www.pialiving.com/curtain/cause.html

毎朝思うのは防音カーテンを開けたときです。

本当に薄い壁ができているようなカーテンだな～～って。

こんな感じです↓

開けてもさっと戻ってしまうほど、カーテンの生地がしっかりしているかですね。

防音カーテンにかえて、夜型の私も外が明るくても（電車の音がするお部屋なのですが）安眠できるようになりました。

防音カーテンはこれくらいじゃなきゃダメですね・・ほんと。

自分のところの商品でも本当に自分が使ってみないと本当のよさはわからないので

うん、これならきっとご満足いただけるかな～と思っています^^

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最近のカーテンは、ある程度アジャスターフックで上下の長さが調整可能ですが、やはりできるだけ窓サイズに合うほうがいいですよね♪

窓の上から床まで・・・ってなんとなくわかるけど・・

カーテンレールが初めからある場合はどこから測るの？

というお問い合わせもあります。

【カーテンの採寸方法】
http://www.pialiving.co.jp/contents/saisun_c1.html

カーテンレールが壁まである場合はこんな風に↑

カーテンのランナーとはカーテンを実際にかけるときのこの白い部材です↑

こ～んな感じの固いスケールがあると便利です↑

せっかくのカーテン♪

防音カーテンなら短かったり幅が足りないと効果も半減しちゃいます。

サイズはきちんと測って買いましょう(*^。^*)

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