うるさい所で携帯電話の声聞き取りにくい時自然に片方の耳を塞いでしまいますよね

ある音が存在すると、もうひとつの音が聞き取りにくくなります。

室内で大きな音(妨害音)、たとえばTVの音がしているときは、他にクーラーの音や時計の音って聞こえにくいですよね。

でも妨害音(TVの音など)止まると、他の小さな音が聞こえるようになります。

また、自分が声を出していると相手の声が聞こえにくくなりますよね。

それも同じなんです♪

もう少し正確にいうと、妨害音によってある音の最小可聴値が上昇がマスキングです。

そしてその最小可聴値の上昇分を「マスキング量」といいます。

だからよく高層ビルなんかでBGMが流れているのも、人間の聴覚の「マスキング」という性質を利用して、高速エレベーターの風切り音など目立たなくするためなんです。

マスキング量は、妨害音と目的音の周波数が近い時に大きくなる。

また妨害音と周波数が低いときのほうが高い場合よりもマスキング量が大きくなる。

妨害音の大きさを大きくすると、マスキング量も大きくなり影響する周波数範囲も広がっていきます。

マスキングはひとつの耳に目的とする音と妨害音がはいった場合目立って現れる現象で、目的音と妨害音が別々の耳からはいる場合はマスキングはあまり生じない。

だからうるさい場所で電話をするとき片方の耳を塞ぐと聞こえやすくなるんですね♪

これらの性質は、内耳にある多数の聴覚神経の周波数による分担やその神経が脳へいたる途中での信号処理機構と深い関係があると考えられています^^

人間の耳って不思議ですよね~~


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