風と日差しが気持ち良い季節になってきましたね!
お部屋の雰囲気を変えたくてカーテンを新調しようという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
どうせなら「紫外線」の対策もできたら嬉しいですよね。
それに加えて、引っ越してみたら外から話し声が聞こえてきた…周囲の建物が近くて自宅のプライバシーが気になる…という場合には、「防音も視線対策もできるカーテン」なんてものがあれば、こわいもの知らずではないでしょうか?
この記事では、防音カーテンの基本知識と、これからの季節におすすめの「防音×UVカット×遮像」を叶える防音レースカーテンをご紹介していきます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
結論:防音カーテンで“変わりやすいこと/変わりにくいこと”
防音カーテンは「完全防音」ではなく、“音をやわらげる”アイテムです。
防音カーテンは、音をゼロにするものではありません。
話し声やテレビなど生活音レベルの音の「響き過ぎ」や「音漏れ」をやわらげるようなアイテムです。
一方で、低い音や振動っぽい響き(重低音系)を軽減するには、カーテンでは重さや厚さが足りず、効果を感じづらい傾向があります。
これらを知った上でカーテンでの対策を選ぶと、「思ったより変わらなかった…」を防げます。
| 防音カーテンで対策しやすい | 防音カーテンで対策しづらい(効果を感じづらい) |
|---|---|
| 話し声 | 低い音 |
| テレビの音 | 足音・物音などの振動 |
| 小型犬の鳴き声 | 楽器などの大きな音 |

厚手の防音カーテンで完全遮光+防音レースカーテンで花粉&UV対策の役割分担
生活音や視線(プライバシー)の他に、春になると気になるのが、花粉の飛散や・紫外線によるお肌への影響。
1枚で全部を完璧にしようとするより、得意なものに任せて組み合わせるのがおすすめです。
| カーテン(ドレープカーテン・防音カーテン) | レースカーテン(防音レースカーテン) |
|---|---|
| 防音・遮光・断熱 | 花粉対策・UVカット・目隠し・採光・防塵・(防音) |

こんな感じでそれぞれの役割を分担すると、あとから「やっぱりもう少しこの機能が欲しい」となったときも調整しやすいです。
防音カーテンが音の対策に効く仕組み:買う前にここだけ押さえると失敗しません
“遮音”と“吸音”は別もの(カーテンが得意なのは後者寄りです)
防音という言葉は便利ですが、実際は「音を遮る(遮音)」「物質を通してパワーを弱める(吸音)」「音の発生を防ぐ」など複数の要素が混ざっています。
カーテン・防音カーテンは壁や窓ガラスのように物体の重さや厚さで音を強く遮るというよりも、布の厚さ・重さ・ひだや生地の凹凸で音の勢いをやわらげて、聞こえ方を整える方向が得意です。
そのため、効くときは「完全にシャットアウトされる」というよりも「気にならなくなる」「角が取れる」といった変化になりやすいです。
音に膜ができるといいますが、「毛布・お布団を被ったような聞こえ方」になるイメージです。
変わりやすい音/変わりにくい音があります
体感が変わりやすいのは、話し声・テレビ・生活音のような“中音域〜高音域”の音。
逆に、車の低い音や遠くから響く重低音は、布では厚さや重さが足りないこと、さらには窓以外から回り込むこともあり、カーテン単体では変化が小さい場合があります。
「自分が一番つらい音はどれか」を最初に整理しておくと、選び方がブレません。
会議室や居酒屋などで、男性の低い声だけがボワボワと抜けて聞こえてきたことがありませんか?
効果を左右するのは、生地以上に“隙間”です
防音カーテンによる効果の満足度は、カーテンそのものの性能はもちろんですが、「窓まわりの隙間」をどれだけ減らせるかでも大きく変化します。
上(レール付近)・横(窓の脇)・下(裾)に隙間があると、そこから音が入ってきます。
良いカーテンを買ったのに微妙だった・・・というときは、窓周りにも注目してみてくださいね。

選び方:防音×花粉×UVを「暮らし目線」で決める
防音効果を狙うなら「軽さ」より「しっかり感」を見てください
音を軽減・遮るにはとにかく厚さと重さが大事。
防音効果を最重要しするときは、薄くて軽いよりもの、手に取ったときに“しっかりしている”感じがあるものを選ぶことをおすすめします。
裏地や複数の布を縫い合わせた多層構造だと、より好ましいです。
また、厚手のカーテンは光を通しにくい「遮光効果」があります。
睡眠の質を高めたい・明るい時間に寝る生活リズム・プライバシーを守りたいというお悩みにもバッチリです。
さらに、熱気・冷気などの外気温対策にもつながりやすいので、春先の寒暖差が気になる方にも向きます。
外気温からの影響が減ると快適な室温が保ちやすくなり、エアコン代の節約にもつながります。
話し声やテレビの音、紫外線はレースカーテンで対策可能!明るい時間も快適に
レースカーテン、こだわって選んでいますか?
新生活の部屋づくりでは、昼間の光の入り方が思った以上に気分に影響します。
私自身、初めての一人暮らしでは南向きの物件を選んだのですが、周囲の建物のせいでプライバシー保護を優先した超厚手のレースカーテンにせざるを得ませんでした。
そのため、せっかくの日当たりが半減・・・すごく悲しかった思い出があります・・・。
レースカーテンの機能性は暮らしの満足度に直結するのです・・・!

採光しながら防音できる防音レースカーテン トルモア
ピアリビングオリジナルの防音レースカーテン トルモアは、防音のことを考えた高密度生地&3層構造で、採光しながら防音が可能です。明るい時間帯でもお部屋の中から漏れる音をやわらげます。
また、約99%のUVカット機能付き。
さらに、「外から部屋の様子が見えにくくて安心」というお客様からのお声もいただいております。
“防音・UVカット・遮像”が叶うレースカーテンなら、快適で落ち着く空間が作れます。
防音効果を最大限に体感するための対策
常に上・横・下の隙間を意識する
防音目的のカーテンなら、丈はできるだけ床に近いほうが有利です。幅も窓より少し余るくらいにすると、横の隙間が減ります。
窓枠に大きく蓋をするようなイメージです。
カーテンボックスが無い正面付のレールは、上からの漏れも体感に影響しやすいポイントです。

防音 レールカバー
ピアリビングでは、防音カーテンコーズと同じ生地を採用した、防音レールカバーをご用意しております。
レール上部から行き来する話し声やテレビの音を軽減するのはもちろん、光漏れも遮断するので、明るい時間の睡眠も捗ります◎
整備済みテキスト「買い替える前にできること」として、まずは今のカーテンで隙間が大きい場所を見つけるだけでも、次の選び方が具体的になります。
買う前にチェック!
- いちばん気になる音は何か(話し声・車・テレビなど)
- 音は窓から入っていそうか(換気口・玄関側ではなさそうか)
- 丈と幅をきちんと取れそうか(床まで届くか/横が足りるか)
よくある質問
防音カーテンは完全に音を遮断できるのですか?
いいえ、防音カーテンは完全防音のためのものではなく、話し声やテレビの音などの生活音の響きや音漏れを和らげる目的で設計されています。低い音や振動は軽減しにくい場合があります。
防音カーテンの選び方で重視すべきポイントは何ですか?
防音効果を重視する場合は、厚さと重さがしっかりしていることを確認してください。薄くて軽いものよりも、多層構造でしっかりした生地のカーテンがおすすめです。
防音カーテンを効果的に使うためにはどうしたら良いですか?
窓周りの隙間をできるだけ少なくすることが重要です。丈は床に近いものを選び、横幅は窓より少し余裕を持たせて選ぶと効果が高まります。また、レールや裾の隙間も注意しましょう。
防音カーテンと併せて行うべき対策はありますか?
はい、窓の隙間を塞ぐためのレールカバーや窓枠の隙間を埋めるアイテムを併用すると、より防音効果が向上します。生活の中でできるポイントを押さえることが大切です。
防音だけでなく他にどんな機能がおすすめですか?
紫外線カットや遮像、などの機能を持つカーテンもあります。目的に合わせて組み合わせることで、快適な住環境を作ることができます。