- 食べこぼし
- 汗や湿気
- ほこり
- カビ
子供の足音対策として、防音マットを敷く家庭は多いですが、こんな汚れが気になりませんか?
特にジョイントマットやプレイマットは、すき間やマットの下に汚れが溜まりやすいため、定期的なお手入れが大切です。
また、梅雨時期の分厚いマットの下は湿気がこもりやすく、放置するとカビの発生リスクが高まってしまいます。
この記事では
- 防音マットのお手入れ方法
- カビを防ぐ掃除のコツ
- 汚れの種類別の掃除方法
- 長く使うためのメンテナンス
を分かりやすく解説しますので、ぜひ最後まで読んでみていただけると嬉しいです。

子供用マットはなぜ汚れやすい?
食べこぼしや飲み物

子供が遊ぶスペースでは
- お菓子の食べかす
- ジュースなどの飲み物こぼれ
がマットに落ちやすくなります。
ジョイントマットの場合、つなぎ目に汚れが入り込みやすい特徴があります。
匂いやベタつきの強い飲み物(ジュース・牛乳)なんかこぼしてしまった時にはもう・・・絶望ですよね・・・。
ほこりや髪の毛

防音マットは床との段差があるため、
- ほこり
- 髪の毛
が隙間に入り込んで溜まりやすいです。静電気によって張り付くように溜まっている場合もありますよね。
湿気によるカビ

マットの下は
- 空気が動かない
- 湿気が溜まりやすい
ため、放置するとカビの原因になります。
梅雨時期は特にですが、意外と見落としがちなのが加湿器を着けるシーズン。
子供防音マットのお手入れ頻度
防音マットは、次の頻度で掃除するのがおすすめです。
| お手入れ内容 | 頻度 |
| 汚した時 | 都度 |
| 表面の掃除 | 週1〜2回 |
| マットを外して掃除・床の乾燥 | 月1回 |
少々面倒かとは思いますが、定期的にマットを外すことで、カビや臭いの発生を防いで長く使うことができます。
防音マットの基本的な掃除方法

掃除機でほこりを取る
- ほこり
- 髪の毛
- ゴミ
まずは掃除機でこれらを取り除きます。
表面だけならコロコロ(粘着テープ)でも良いですが、マット同士の隙間に入り込んだものはやはり掃除機で吸い込んでしまうことをおすすめします。
パズル状のジョイントマットは、つなぎ目を重点的に掃除するのがポイントです。
固く絞った布で水拭き
- 食べこぼし
- 皮脂汚れ
これらの、こびりついてしまった汚れは硬く絞った布で拭きましょう。
ただし、マットが濡れすぎるとカビの原因になるため、固く絞った布を使うことが大切です。
乾拭きで仕上げる
- 湿気防止
- 汚れの再付着防止
そのために、必ず乾拭きで余分な水分を拭うように仕上げてください。
ピアリビングの防音タイルカーペット「静床ライト」「静床プレミア」も丸洗いOKとしていますが、完全に乾かすには時間がかかるため、出来るだけ固く絞った布で拭いてのお手入れをおすすめしています。
防音マットの下の掃除方法
防音マットの下や重ねたマット同士の間は、一番汚れが溜まりやすい場所です。
月に1回はマットを外して掃除・風通しをするのがおすすめです。
マットを外して床を掃除
- マットを外す
- 掃除機をかける
- 床を水拭きする
- 完全に乾かす
マットを乾燥させる
- 直射日光の当たらない影に立てかける
- 風通しの良い場所に置く
湿気を溜め込んでしまっている場合もあるので、マットを風にあてて乾燥させることをおすすめします。においの軽減にもつながります。
素材の劣化を防ぐため、直射日光・高温を避けた場所で乾かしてくださいね。

汚れの種類別の掃除方法
食べこぼし
食べ物が落ちた場合はある程度取り除いてから、必要に応じて拭いてください。
- 食べかすを取り除く
- 水拭きする
- 乾拭きする
ジュース・飲み物
- 水拭き
- 中性洗剤
飲み物がこぼれた場合にはこれらでの拭き掃除がおすすめです。最後は必ず乾拭きで仕上げてしっかり乾燥させてくださいね。
ただ、層深くまで染み込んでしまっている場合には、後のカビや虫の発生などを防ぐためにも、丸洗いもしくはその部分だけ買い換えることをおすすめします。
静床ライト・静床プレミア・足音マットは汚れた部分だけ買い換えられます!
におい
においが気になる場合は下記を使う方法があります。
- 重曹
- 消臭スプレー
いずれも水分を伴う場合は、硬く絞った布→乾拭きで仕上げてください。
100円均一でも手に入る重曹はとっても便利
重曹の弱アルカリ性が、油汚れを中和し分解してくれて、マヨネーズやラー油などの油を使った調味料や、油性ボールペンの汚れがついたラグ カーペットも、重曹を使って簡単に取り除くことが可能です。
重曹を使ったラグ・カーペットのお手入れについては、イケヒコ・コーポレーションさんがとっても分かりやすく解説されています。ぜひチェックしてみてください。
重曹はスーパーやホームセンターではもちろん、ダイソーやセリア・キャンドゥなどの100円均一でも安価に市販されていて、手軽に購入できます。
いざという時のためのお守りに、お家に一つあると安心ですね。
防音マットを長く使うためのポイント
子供防音マットのカビ・ダニ対策
除湿シート・防虫シートを活用する
防音マットの下に除湿シートや防虫シートを敷くと湿気によるカビやほこりによるダニの対策に効果的です。これらのシートは100円均一やホームセンターなどでも市販されているので、安価で手に入りやすく、すぐに出来る対策なのでおすすめです。
換気をする
部屋の湿気を減らすために
- 窓を開ける
- 除湿機を使う
などの方法が効果的です。
マットを敷きっぱなしにしない
長期間敷きっぱなしにすると
- 湿気
- 汚れ
が溜まりやすくなります。月に1回はマットを外してお掃除・風通しがおすすめです。
定期的にマットの位置を変える
同じ場所に長期間敷くと
- 日光などによる変色
- ヘタりの偏り
の原因になります。大掃除などのタイミングでマットの配置を変えることで、ムラなく負荷がかかり、一部のみへタってしまうのを軽減できます。また、日光などによる色褪せが気になる場合にも、定期的にマットの配置を変えていただくことをおすすめします。
正しい方法でお手入れし、強い洗剤を使わない
防音マットは、EVA素材やポリエチレンなどで作られていることが多く、強い洗剤は劣化の原因になります。必ず商品ごとの正しい方法でお手入れしてください。
直射日光に長時間当てない
防音マットに限らず、ラグや家具への直射日光は
- 変色
- 劣化
につながることがあります。風通しの際は、なるべく直射日光と高温を避けましょう。
まとめ

子供用防音マットは足音対策として便利ですが、
汚れや湿気が溜まりやすいため、下記のような定期的なお手入れが大切です。
- 週1回の掃除
- 月1回のマット下掃除
- 湿気対策
適切にお手入れを行うことで、
- カビ防止
- 清潔な遊びスペース
- マットの長寿命化
につながります。
お手入れの不安から防音マットやプレイマットを諦めていたパパさん・ママさん。
お掃除の面倒な気持ちは痛いほど分かります。
子供やペットが安心して遊べる環境を保つためにはもちろん、せっかく購入した防音マットを寿命いっぱい長く使いきるためにも、定期的なメンテナンスを行いましょう。


