防音カーテンを買ったのになんか効果がないな~~というのはありませんか。
このブログでは、防音カーテンの効果や、より効果的に使うポイントについて解説しています。
防音カーテンの効果
まず・・防音カーテンってそもそも効果あるの??
お客様からよくいただくご質問のひとつです。
答えは「効果がある」「効果がない」どちらもです。
・・といいますのも、防音カーテンは通常のカーテンと比べてやはり重く音を遮断する効果はあります。
きちんと実験をして数値もでています。
ただ問題は使用の仕方、音の大きさ、種類なんです。
防音カーテンの音響透過損失はせいぜい10dBほど。
それに対して、生活音はだいたい60dB~80dB以上で、うるさいな~~と感じる音は100dB以上にもなります。
(ピアノの音は120dBほどにもなります)

それだけの音を10dBほどの効果の防音カーテンで塞いでも、「あれ?」という感じで効果がないのでは?という感覚になります。
防音カーテンは防音するためのあくまでも補助材でしかありません。
じゃ~いくら防音カーテンしたって防音はできないの??!!
・・・そんな事はありません。
もちろんドラムとかピアノとかかなり大きな音の場合、すごい効果です!!とは言えませんが、防音カーテンの仕方によっては小さくなったかなとわかるほど防音ができます。
防音カーテンを効果的に使うポイント
・出窓などの場合窓から距離をとって、できるだけ内側につけて空気層をつくってあげます。
・カーテンレールは正面づけより天井づけで上からもれる音をできるだけ少なくするほうが効果があります。
・防音カーテンを2重に吊すか、厚手のカーテンも併用する
・カーテンレールの上の隙間(とくにダブルの場合はかなり隙間ができます)
・カーテン横からの音のもれをできるだけなくします。
・カーテンは窓より長いほうが音もれがすくなくなります。できるなら床までしっかり長いほうが効果的です。
じゃ隙間はどうすればいいの?
天井づけできれば一番いいのですが・・
ピアリビングでは防音カーテンの補助としてカーテンレールカバーを販売しています。
カーテンレースカバー

【防音カーテンコーズ レールカバー】
5重構造の防音カーテンコーズと全く同じ生地を使用しているので、優れた防音効果を発揮します。
あと、カーテンの横からの音漏れはこんな方法でくっつけることもできます^^
カーテン横の壁に磁石がくっつく金具をピンか何かでくっつけて磁石で止めるなど・・


また、防音カーテンを2重になんて無理!という方には防音レースカーテンなんかもあります^^
防音レースカーテン

【防音レースカーテン トルモア】
高密度の3層構造生地が、室内から漏れる音を和らげます。防音レースカーテン「トルモア」を設置することで、室内からの音漏れを防ぐことが出来ます。
※特に、高い音(1000Hz以上)になればなるほど効果的です。
防音レースはちょっと・・なんか使いにくいし・・すでにレースカーテンもカーテンもあるよ~~
・・と言う方にもこんな商品があります♪
既存のカーテン、または防音カーテンと一緒にかけて使えます^^

【かんたん防音ライナー】
高密度の生地を2枚使用しており、高い防音効果を発揮します。
カーテンと組み合わせることで3重の対策になり、異なる特性の布生地が音を段階的に軽減することを可能にします。
窓もいろいろ工夫もできちゃうし、まだまだ対策方法はいくらでもあります^^
窓に吸音材を使用される方もたくさんおられるし・・
下記は以前お客様からいただいた画像です^^

まだまだ出来ることはたくさん♪
気になる生活音が少しでも解消されて安心できる空間づくりのお手伝いができますよう、ピアリビングは全力で取り組んで参ります!!
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