みなさんこんにちは～
防音専門ピアリビング店長、主婦ができる防音対策アドバイザーのふーこですヽ(=´▽`=)ﾉ♪
防音イベントでも大人気でしたのワンタッチ防音壁ボード♪
簡易防音室、そしてワンタッチ防音ボードの音実験用の小箱も
「うわ～～っ！すごい！」と驚いていただき
もう～～～～ご案内させていただきながらめっちゃ嬉しくて仕方がありませんでした♪
そしてよく言われるのは
「防音壁ほしいとおもってたけどやっぱり実際みてみたいな～～と」
そして
「あれ？ボード硬いわけじゃないのね～ノコギリで切るくらいかと思った！」というお声をいただき
まだまだきちんとお伝えできていない事に気が付きましたm(__)m 反省です(;´Д｀)
■硬さ
イメージとしては「ベットマット」くらいですね～
下記はサンプル用に小さいものです。
動画でみるとよりわかりやすいと思いますヾ(＠^▽^＠)ﾉ
あとは重さはスタンダードだと６キロ弱ほどです♪
ただ思ったより女性でも設置できます。
（ちなみに私はDIYは超ニガテです・・いや嫌いなくらいです(;´Д｀)）
あとビニール調クロスはテカテカな感じになります。
ふつうに吸音材として売っていますし普通は大丈夫だと思うのですが
お肌が弱いかたは軍手などしてから設置したほうがいいかもしれません。
（わたしは肌が丈夫なので大丈夫なのですけど・・・）
ただぶつかっても痛くはありません。
ただ、中は高密度のグラスウールになりますので鋭いものがあたって切れると
中のグラスウールがむき出しになってしまうので
もしも切れてしまったらそのまんませずに白いビニールのテープでも壁紙でも
貼ってあげてください。
ただグラスウールなどがでないように２重にガラスクロスを巻いていますし
丈夫なのでそこまで心配はないと思いますが。。。
あと当然硬いボードではなく１枚１枚を貼りあわせているので
出来上がりの時にガラスクロスが多少よれてる場合があったとしても
当然、性能や防音性はかわることはありません。
ワンタッチ防音壁の防音実験は下記になります。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3Qc7hbEOzM4?enablejsapi=1
■ワンタッチ防音壁ボード
https://www.pialiving.com/c/soundproof_panels/for_wall/onetouch
中に高音のブザーをいれて防音がどれくらいされるのか比較をしています。
スタンダードタイプはどちらかといえば話し声などの音域が得意です。
どうしても簡単に設置できますように重さがでないようにしているため遮音材に
重さを加えることを極力おさえています。
重低音などの場合は振動になりますので重さが必要になるわけで・・
その時は中の遮音シートを鉛シートにした「プロ」のほうが若干振動に
効果があります（制振できますので）
ただ当然鉛シートのプロはスタンダードより重さが多少増えますので
そのあたりはご理解ください（●＾o＾●）
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