はじめまして。ピアリビング製作部署のあちさんです。普段はオーダーメイド商品の製作業務を担当しています。

実は社内の中でも無類のゲーム好きで、今回東京ゲームショウ2026(以下TGS2026)のビジネスデーと一般デーの2日間に参加させて頂きました。

最新のゲームやデバイス、会場限定の物販を楽しみにしつつピアリビングの製作担当者として、ゲームを楽しむ為の空間と音について注目して会場を回ってきました。

tgs2026のポスター
tgs2026のポスター

東京ゲームショウはゲーマーにとって夢のような空間

項目数値
出展企業数1,138社
国内出展企業数540社
海外出展企業数598社
総来場者数257,642人
ビジネスデー来場者数(1日あたり中央値)53,088人
一般公開日来場者数(1日あたり中央値)75,734人

※9月21日(月・祝)は台風25号の接近により、リアル開催が中止となったため、総来場者数は9月17日(木)〜20日(日)の4日間の人数になります。

今年は出展社企業数が過去最多で海外からの出展が半分以上を占めており、まさに世界中から人が集まるゲームのお祭りでした。

ゲームの先行プレイや豊富なデバイス類の展示、会場限定の大量の物販がありました。周りを少し見渡すだけで知っているゲームやデバイス、配信者やVtuberのブースがあるのです。

特に物販コーナーは己の物欲を抑えるのに必死でした 笑

大量の物販への物欲と戦っているスタッフ

話を戻しまして・・・会場を回る中で印象に残ったのが、映像や音だけではなく体の動きや振動まで含めてゲームを楽しむ為のデバイスです。

特にレーシングゲームやパイロットシミュレーションのコックピットでは、ゲーム画面に合わせて座席が動くことで実際に運転をしているような臨場感を体験できる展示がありました。

ドライビングシミュレーター

ゲーム好きとしてはとても魅力的な環境で、実際に私も某通販サイトなどでコックピットやハンコンの値段を調べたものです…。Forza Horizon 6が発売されて気づいたら調べてました。

結局、予算を大幅にオーバーしていたので購入は見送り。ゲーム自体もまだ未プレイなんですけど….。

PC周辺機器を調べながら「こんな環境で遊べたら楽しいだろうな」と想像するだけでもワクワクしますよね。ただ、どんなゲームや環境で遊ぶにしても周りへの音が気になって思いきり楽しめないのは本当にもったいないことです。

盛り上がっている時の「うるさい!」は本当に辛い

ボイスチャットを繋いで遊んだり、白熱した試合で思わず声が出たり。

ゲーム好きの方ならつい声が大きくなってしまった経験があるのではないでしょうか。

様々なゲームがありますが、特にPvPのゲームでは仲間と連携する為にボイスチャットを使うことも多いですよね!

そんな時に、周りから「うるさい!」と言われると一気に気持ちが落ちてしまうんですよね・・・

その後も、「また注意されてしまうかもしれない」と気になってしまって思い切り楽しめなくなってしまいます。

私自身、ゲーム中に音について注意されてせっかくの楽しい気持ちが落ちてしまった経験が何度もあります。

ちなみに私の場合は一緒に住んでいる母から苦情のLINEが来ていました。閑静な住宅地に住んでいるので声が部屋の外や家の外まで響いてしまうのです。

母親が怒りながらラインを打っている

ゲーム中のボイスチャットの音や、ゲーム配信中の声、乗り物のシミュレーションでの音は自分が思っている以上に周りへ聞こえていることもあります。

ゲームをプレイする人と周りで過ごす人、どちらかが我慢し続けるよりもお互いに気持ちよく過ごすことが出来たらいいですよね。
だからこそゲームを楽しむ為の環境づくりの一つとして防音対策を考えて欲しいと思います。

ボイスチャットをもっと気兼ねなく楽しむために

HISOHISOブース

デスク回りの声対策に「HISOHISOブース」

デスクに設置して、ボイスチャットや配信中の声漏れを軽減する卓上防音ブースです。

防音室を置くスペースがなくても、ゲームをするデスク周りから対策できます。

完全に音を遮断するものではなく、背面など開いている方向には声が漏れる点に注意が必要です。

ワンタッチ防音壁

壁から伝わる声の対策に「ワンタッチ防音壁」

音を吸収する「吸音材」と、音を遮る「遮音材」を組み合わせた壁用の防音パネルです。

隣室への声漏れが気になる壁に設置して対策できます。壁のサイズに合わせたオーダーや、

壁に穴を開けずに固定する方法もあるので、賃貸のお部屋でも検討しやすい商品です。

コックピットの振動は設置する床にも注目

レーシングコックピットを自宅に設置するなら、床へ伝わる振動も気になるところです。

防音マットや防音カーペットを使った対策が考えられますが、機器の重量や動きによって適した組み合わせは異なります。

ズレや沈み込みなど、設置時の安定性も含めて確認することが大切です。

以前の記事でも触れたことがあるのですが、ピアリビングのお客様にも、ドライビングシミュレーター環境を作っていて、防音に関してご相談してくださった方がいらっしゃいます。

結構な固体音を伴うため、かなり手厚い床対策をされているのですが、対策が手厚くなるほどに床の安定感が損なわれるリスクと擦り合わせながら、何度もやりとりをさせていただきました。

少し経ってピアリビングが横浜のハンズでPOP UPイベントをした際に「コックピットの対策で相談している者です〜」と足を運んでくだって・・・。
いつもはお客様の顔が見えない状況なので、実際にお会いできてとっても嬉しかったのを覚えています。

好きなゲームを、もっと気持ちよく楽しもう!

マルチモニターでゲームを楽しんでいる

今回のTGS2026では、ゲーム好きとしてたくさんのワクワクを感じるとともに、自宅でゲームを楽しむ環境についても改めて考えるきっかけになりました。

好きなゲームに没頭したり、仲間とボイスチャットで盛り上がったり。そんな楽しい時間を、音の心配で中断したくないですよね。

私自身も音について注意された経験があるからこそ、その気持ちはよく分かります。

ゲーム環境づくりというと、PCやモニター、周辺機器に目が向きがちですが、声や振動への対策も、快適に遊ぶための大切な要素です。

自分も周りの人も気持ちよく過ごせる環境を、少しずつ整えていけたらいいですね。

これからも、一緒により良いゲーム環境をつくりながら、楽しいゲームライフを送っていきましょう!