防音カーペットの遮音等級ってほんと?L-35って効果ある?

よく聞く防音性能の比較でL値というのがあります。

たくさんある防音カーペットを選ぶには防音性は大事な比較部分ですよね。

以前からお客さまにお問い合せがある度にお答えはしていなかったのですが、ここ最近販売している「LL-35の最高等級」という謳い文句で販売しているお店をみて「これはダメだな~~」と思っていました。

<実はこの遮音等級はメーカーによってまるで数値の出し方が違うんです。

某メーカーの場合

LL-35の防音といいながら、測定している環境はLL-45の防音フローリングの床に敷いた場合だったりします。

だいたいLL-45というのは、すでにかなり防音効果のある防音フローリングです。

基本的にマンションの床はそれ以下の防音性が多い場合もあり

「LL-45の防音フローリングなので階下への音は安心です」と販売をしているマンションでも、当社に「防音フローリングのはずが階下から苦情がきました」と防音カーペットを当店に買いにこられるお客さまもおられます。

つまり通常ではLL-45ほどの防音フローリングのほうがあり得ないわけなんです。
(あったとしてもそこまでの遮音性がないほうがほとんどです)

ほんとよくみないとダマされてしまいますよね(><)

うちでオススメしている防音カーペットは、スラブコンクリートの上で測定した遮音等級のLL-40です。

コンクリートはとても音を響かせますし、振動も響かせます。
(空気音に対しては遮音性がありますが階下へ振動になりますので)

階下へ音対策はまず「振動」です。

そして振動を軽減できるものは必ず重さが必要になってきます。

防音カーペットはお安いものでもないですし、しかも何度も買い換えるようなものでもありません。

そして本当に効果の高い防音カーペットはあるようでほとんどありません。

カーペットの後ろにスポンジを厚く貼ったものを防音カーペットとして販売しているお店がたくさんあります。

本気で階下への足音を軽減されたいなら、実際にサンプルを取り寄せて比較されて決められてください^^

【静床ライト】
http://www.pialiving.com/carpet/shizuyuka.html


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