HISOHISOブースは、モニターやアーム、机の奥行きなど、お客様のデスク環境に合わせた「サイズ変更」や「切り取り加工」が可能です。しかし、「どこを測ればいい?」「どのように指定すれば正確?」といったお問合せをよくいただきます。この記事では、初めての方でも迷わずオーダーできるよう、図や例を交えてわかりやすくご紹介します。

HISOHISOブースの「基本サイズ」を確認しよう

HISOHISOブースは、S・M・Lの3サイズ展開で、モニターの台数や作業スペースに合わせてお選びいただけます。
さらに、基本サイズの範囲内であれば「サイズの縮小」が可能なほか、モニターアームや配線を通すための切り取り加工も追加料金なしでご指定いただけます。

サイズ調整のポイント

「基本サイズだとちょっと大きいかも…」という方もご安心ください。幅・高さ・奥行きは、ご希望に合わせて縮小が可能です。基本的にHISOHISOブースがデスクからはみ出さないよう、デスクに完全に収まるサイズでご注文ください。

【幅】:机の外寸幅を測る
【高さ】:モニターや照明などの高さを加味して、希望の高さを算出する
【奥行き】:デスクの奥行きを測る

【サイズ調整の事例】

注文サイズ:Mサイズ (幅1,400mm×高さ850mm×奥行き800mm)

サイズ指定:

幅1200mm

高さ850mm

奥行き600mm

部分切り取り加工の指定方法

HISOHISOブースは、モニターアームや配線などに合わせて、背面下段パネルの下部にカット加工を無料で指定することができます。しかも、複数箇所の切り取りにも対応可能です!

加工できる場所とサイズのルール

【加工サイズを決める

・加工範囲は「背面パネル下部のみ」

・幅:50〜200mm(5cm〜20cm)

・高さ:最大200mm(20cm)まで

※側面パネルの加工をご希望の場合は、メールやLINEにてお問い合わせください。

【加工位置をを決める】

・左右外寸端から100mm(10cm)は加工不可

・加工位置は「外寸右端から加工本体右端までの距離」で指定する

※指定可能範囲であれば複数加工を施すことも可能です。

よくあるお客様の疑問と実例紹介

「どこを測ればいいのかわからない」「加工サイズってどう書くの?」など、ご注文前に迷ってしまうポイントは多いものです。この章では、実際のお客様から寄せられたよくあるご質問とその解決方法をご紹介します。

Q1.モニターアームがある場合、どこを測ればいいの?

モニターアームをご利用の場合、ブースの背面と干渉しないように適切な位置に切り取り加工をする必要があります。どこを測ればよいか、実際の写真を使ってわかりやすく解説します。

①アームの土台(横幅)

モニターアームを固定している土台の部分の横幅を確認しましょう。

加工できる範囲は 最大200mm×200mmなので、これより大きい場合は設置が難しいです。

(①例)約145mm

アーム支柱の高さ

モニターアームの支柱(ポール)の高さを確認しましょう。

(②例)約200mm

③デスクからアームまでの高さ

モニターアームは可動域によってブースの内側に当たりやすいポイントです。デスクからアームまでの高さも確認しておきましょう。

(③例)約190mm

加工の位置

注文の際に外寸右端から加工本体右端までの距離を指定するため、デスクからアームの土台右端までの距離を測りましょう。

(④例)右端から550mm


Q2.配線用の穴を開けたいけど、どこを測ればいい?

キーボードやモニターの配線を通すために、背面下部に小さな穴を開けることも可能です。音漏れを防ぐため、加工穴は必要最小限にするのがベストです。

コードの太さ・束ねた状態の幅と高さ

配線の取り回しやすさを確保するために、「コンセントの位置」や「コードがどちらから出るか」も事前に確認しておくと安心です。

(⑤例)約50mm×50mm

加工の位置

注文の際に外寸右端から加工本体右端までの距離を指定するため、デスクからコード右端までの距離を測りましょう。

(⑥例)右端から約1050mm

Q3. 加工の指定方法ってどう書けばいいの?

今回計測したデスクではモニターアーム部分の加工 を、200mm×200mmに加工するため、デスク右側から500mmの位置を指定。配線は50mm×50mmに加工し、デスクデスク右側から500mmの位置を指定するようにしました。

その場合、以下のようにご記入いただければOKです。

【加工指定】本体幅・本体高さ・外寸右端からの距離(mm)をご記載ください。


・幅200mm高さ200mm、右端から500mm

上記のように指定するとこのようにモニターアームと配線用の穴あけ加工ができ、問題なく設置ができます。

Q3.デュアルモニターの場合はどうすればいいですか?

このようなデュアルモニターを使用している場合、モニターアームの肘の部分がブースの内側に干渉する可能性があるため、「アームを内側にたたむことができるか」など事前に確認が必要です。実際のお客様の事例を元にご紹介します。

こちらのお客様は配線とモニターアームの土台の部分、アーム中間の高さを計測いただき、配線用で幅100mm高さ50mm右端から250mm、モニターアーム用で幅200mm高さ200mm右端から550mmの2箇所で加工を指定いただきました。

採寸いただいた寸法をもとに図面をこのように作成しました。

お客様の元にお届けし、設置後のお写真もいただきました。

ご注文前に知っておきたい注意点

HISOHISOブースを安全・快適にご利用いただくために、以下の点にご注意ください。

  •  デスクサイズに注意
    ブースがデスクからはみ出さないよう、デスク天板に完全に収まるサイズでご注文ください。
  •  上には物を置かない
    HISOHISOブースの上面は荷重に対応しておりません。物を置かないようお願いいたします。
  •  設置面の凹凸に注意
    デスクの設置面に歪みや段差がある場合、パネル同士に隙間やズレが生じる可能性があります。できるだけ平坦な面でのご使用をおすすめします。
  •  素材とアレルギーについて
    内部素材としてグラスウール(ガラス繊維)を使用しています。人体に有害な物質ではありませんが、皮膚に触れるとかゆみを感じる場合があります。お取り扱いの際はご注意ください。
  • においについて
    製造過程で使用される素材に由来する特有のにおいが感じられる場合があります。無害ですが、においに敏感な方・アレルギーをお持ちの方はご使用をお控えいただくか、1〜6週間程度の換気を行ってください。

まとめ

HISOHISOブースは、お客様のお声から生まれた、卓上で使う小型の防音ブースです。ご自宅やオフィスの限られたスペースでも快適にご利用いただけるよう、機能性と防音性を両立した設計になっています。

 商品仕様や防音効果、組み立て方法などを詳しくご紹介した動画もございます初めての方はぜひこちらも参考にしてみてください。

今回ご紹介したように、モニターやアーム、机の奥行きなどに合わせて「サイズの変更」や「切り取り加工」が無料で指定できるのも大きな特徴です。
「どこを測ればいいかわからない」「加工の指定方法が不安」という方も、この記事の内容を参考にされてみてください。

加工指定のご相談や不明点があれば、メールやLINEなどからお気軽にお問い合わせください。