~この記事は、2020年7月03日配信分のメールマガジン本文となります。
過去のさまざまな防音に関する情報を共有するため
本文そのままを再掲載しております。~

みなさんこんにちは! 
防音専門ピアリビングのはるきちです。

皆さんは、習い事ってされていますか?

私は3月からオンライン英会話を始めました(#^.^#) 

学生時代は英語はとても苦手な教科だったので、今自分が英語の勉強をしているなんて考えられない(@_@)!という感じです。

毎日30分程度フィリピンの先生とお話するんですが、大分慣れてきて、英語で会話するのが楽しくなってきました(●^o^●) 

先生と話していると、日本のアニメが好き!という方がとても多くて、中でもアニメ「鬼滅の刃」はすごく人気のようです。 

「鬼滅の刃」は一度見てみたいと思いながら、未だに見れていないので、この週末こそ見てみようと思っています(*’ω’*) 

今週のTopic

ここは抑えよう!ピアノの防音対策で考えるべきこと

▼ここは抑えよう!ピアノの防音対策で考えるべきこと

ピアノの防音対策を考える際、考えるべきことは2つあります。

それが、ピアノの打鍵音やペダルを踏む音などの振動音対策と、もうひとつがピアノが発する音色です。 

特にピアノは接地面である床にいったん振動が伝わると壁から建物の広い範囲に音が伝わってしまうめ、 床の防音対策は必須です。

※今回のメルマガの内容は、動画でもご紹介しています。 

■床の防音対策

(1)静床ライト+足音マット

ピアリビング 静床ライト

静床ライト」 

ピアリビング 足音マット

「 足音マット 」 

静床ライト+足音マットの組み合わせは、最も王道の対策方法です。

以前、Youtubeで防音実験を行った際の数値を出していますが、厚みと重量のある「静床ライト」に振動を軽減する「足音マット」をプラスする方法は非常に高い防音効果があります。

どちらもカッターやハサミでカットできるので、ピアノの下だけでも、床一面に敷いても良いので、とても自由度が高いです。

「【床の防音実験しました】子供の足音に効果的な対策をご紹介」

振動対策にはピアノの下のみに敷く方法でも効果がありますが、

より広い範囲に敷くことで吸音されますので、タイルカーペットの枚数でお好みの響きに調整できるところが魅力です! 

また、ピアノの音色を階下へ伝えないようにするためにはお部屋全体にマットを敷くほうがより効果が高くなります。

(2)快適防音マットウッド、サンシンフォニー+足音マット 

ピアリビング 快適防音マットウッド

快適防音マットウッド

ピアリビング サンシンフォニー

サンシンフォニー

これらは1枚ものの防音カーペットになります。 

快適防音マットウッドの70cm×160cmサイズだとアップライトピアノに 
190cm×240cmサイズだとグランドピアノのサイズにぴったりなので敷く手間がかかりません。

どちらの防音カーペットも裏面がクッション性の高い素材なので打鍵音やペダル音などの振動対策には効果的です。

ただし、静床ライトのように敷く場所を自由自在に変えることができず、部分的な対策になってしまいます。

1枚ものの防音カーペットで部分的な対策をするよりも、静床ライトのように床全体に防音対策できる方が効果的である可能性も考えられます。

※より防音効果の高いものをご希望の場合は、簡易乾式二重床という商品もオススメしています。

防音材を高さ10cmに重ねたステージタイプのもので、ピアノの他にもエレクトーンや打楽器などの大きな振動を発する楽器の対策にもお使いいただける効果の高い商品です。 

こちらはご希望のサイズでの完全オーダー商品となっております。

■壁の防音対策

アップライトピアノは、背面に響板が付いているため壁にダイレクトに音が伝わってしまいます。

ピアノを設置する際は、壁から10cmから15cmほど離して設置するようにしましょう。 

ピアリビングでは、アップライトピアノの対策に、「ピアノ用防音パネル」という商品をオススメしています。

ピアノの後ろにパネルを設置することで、壁に伝わる音が軽減されます。 

ピアリビング ピアノ用防音パネル

※パネルはアップライトピアノ響板と壁の間にはさんで使用しますが、響板側にぴったりくっつけることは、通気性と響きの両方からおすすめしておりません。 

響板をふさぎ、通気性が悪くなることで、音が早く狂ったり、サビ、カビ、ヒビ割れの原因になる場合があるため、ご注意ください。 

響板とパネルの隙間の大きさにより響き方が変わってきますので、お好みの音になるよう設置されてください。

ちなみに、更に防音効果を高めたい!ということであれば、ワンタッチ防音壁がオススメです。

ワンタッチ防音壁は、お部屋全面に設置する必要はないのですが、音を漏らしたくない側の壁1面に設置するようにお願いします。 

後は、お値段を抑えて効果的な防音対策をしたいという場合は、こちらの動画で紹介しているように吸音材と遮音材を組み合わせて防音ボードを作り設置するという方法もあります。 

カットする際に吸音材の繊維に触れると肌がチクチクする可能性があるので、施工する際は十分ご注意ください。

■窓の防音対策

最後は、窓の防音対策になります。窓はお部屋の中でも最も音が漏れやすい箇所になります。 

そのため、床の対策と同様に窓の対策も必須になります。

具体的な対策方法としては、

・防音カーテンを取り付ける 
・防音ボードを設置する 
・二重窓にする 
といったことがあげられます。

ちなみに、たまに窓に厚みのない防音シートを貼る方がいらっしゃいますが、正直期待している程の防音効果が得られない可能性が高いです。 

窓の対策には、防音効果が高く、使い勝手の良い二重窓がおすすめです。

ただ、二重窓は施工が必要になり、設置が難しい方も多くいるかと思います…。 

そのような方には、防音カーテンや防音ボードをオススメしています。 

(1)「 防音カーテンコーズ 」

ピアリビング コーズ

ピアリビングでは、防音カーテンコーズという商品をご紹介しています。

防音カーテンコーズは、実は布を3枚使用した5重構造のカーテンになっており、通常のカーテンと比較して、2倍以上の重量があります。

また、防音対策する際に必要な吸音と遮音を兼ね備えているため、防音効果が高いです。

(2)「 窓用ワンタッチ防音ボード 」

窓用ワンタッチ防音ボード

その他には、防音カーテンコーズよりも更に効果的な商品として、窓用ワンタッチ防音ボードという防音ボードをオススメしています。

窓用ワンタッチ防音ボードは、窓を覆うかたちではめ込むボードになります。

重量が腰窓タイプでも1枚8kg前後と非常に重い分、防音効果が高く二重窓同等の防音効果となります。

お金をかけてでもしっかりとした防音対策したい、という方にはオススメの商品です。 

■ドアの防音対策

実はお部屋の中では、ドアも音が漏れやすい箇所になります。

ドアは壁に比べて厚みがなく、隙間ができやすいためです。 

ドアはなるべく隙間が出ないように隙間テープを貼ったり、ドアの前に防音カーテンを吊るすなどの対策を行いましょう。 

「 ドア用防音カーテンコーズ 」

ドア用防音カーテンコーズ

そして、更に防音効果を高めたい場合は、ドアに吸音材や防音パネルを貼るといった方法もあります。

ただし、ビスを使っての設置になるため、少し大掛かりな作業になります。 
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いかがでしょうか? 

今回ご紹介した、ピアノの防音対策の説明は、下記の動画でもご紹介しています(*’ω’*) 

良ければご覧ください。

*その他、商品や防音に関するお問い合わせも随時承っております! 

◎YouTubeの「ピアリビング公式チャンネル」にて、防音豆知識や商品情報を配信中です♪

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