みなさん、こんにちは!
防音コーディネーターの「かぶちゃん」です

本日は、防音カーペットについてお客様からよくいただくご質問についての記事を書きます!

どの防音カーペットを使えばいいの?

階下からの苦情に対しての抜群の効果を発揮する防音カーペットですが、次のようなご質問をいただきます。

・種類が多すぎてどの防音カーペットを使用して良いのかがわからない。

・カーペットを敷くことで足音の苦情に効果があるのはわかるんだけど、ドアが開かなくなる。

・カーペットをカットするのが難しそう、、、

など、防音カーペットの効果はわかるけど不安もあるのでご質問をいただくんです。

 

そこで!

対策をする場所やシーン別に「かぶちゃん」おすすめの防音カーペットをご紹介します。

 

廊下を走る音でも苦情を言われるなんて盲点だった

集合住宅では音の問題は深刻です。

「子供の足音で階下から苦情が言われた、、、」

ピアリビングに寄せられる相談内容の中でも1・2位を争う多さなのです。

 

そこで、多くの方が滞在時間が多いリビングに対策をするのですが、実は廊下を走る音で苦情を言われる事も多いのです。

 

苦情を言われて手軽に行うのが「ジョイントマット」を敷くという対策なのですが、対策をしたけどまた苦情を言われてしまったとご相談を受けます。

これは、ジョイントマットだけでは足音の苦情対策には不十分だからなのです。

 

ジョイントマット

 

解決策としては、効果を高めるためにジョイントマットの上に防音カーペットを敷いてください。

重ね敷きすることで階下への有効な足音対策になります。

 

ジョイントマット+防音カーペット

 

廊下敷きに最適な防音カーペット

でも、、、

 

ジョイントマットの上に防音カーペットを重ねる廊下のドアが開かなくなる、、、
と言われることが多いのです。

 

はい、確かにジョイントマットの厚さ10ミリ+防音カーペットの厚さ10ミリの合計20ミリの厚さがあるとバリアフリーの家のドアは開きません。

特に廊下は、ドアが多いのでドアを避けてジョイントマット+防音カーペットを敷いてもほとんど敷けてない状態になります。

また、防音カーペットの厚さは10mmの物が多く、防音カーペット単体で敷いてもドアが開かなくなる場合があります。

 

そこでおすすめなのが、防音タイルカーペット「ノンストレスカーペット」です。

 

ノンストレスカーペット

 

ノンストレスカーペット」は、厚さ8mmなのに防音効果はΔLL(1)-6(旧呼称LL-35)と、防音カーペットでは最高ランクの商品です。

なので、廊下など扉が多くてドアが開かなくなるのが心配な場所の対策に最適の防音カーペットなんです。

たかが2mm、されど2mm。
たった2mmの厚みの差ですが、10mm厚の防音カーペットだとドアが開かなくなる可能性が高くなるんです!

 

ノンストレスカーペット厚み比較

 

ノンストレスカーペット」は、裏面に滑り止めが付いてズレにくいので、廊下全面に敷き詰めずに廊下の中央(歩く部分)に部分敷きでもOK!

ノンストレスカーペット 裏面

 

ノンストレスカーペット 廊下敷き

 

ノンストレスカーペット」は1枚単価2,134円弱(税込)と防音カーペットでは少し高めですが、薄くて軽いのに防音効果が高い製品です。

階下から苦情を言われたという方は、リビングの対策だけでは無く、廊下の対策もきちんと考えてみましょう!